131杯目の『ベトコンラーメン』でちょっと触れたのですが、くらしき作陽大学・作陽KFCと、TJOのコラボレーションで、「アスリートの理想のラーメン作ろう」企画が進んでおります。詳細については、131杯目もしくはTJおかやま2月号&3月号をご覧ください。
さて、前回のミーティングに貧乏づると出席し、いろんな意見を述べて帰ったのですが、今回は第一回目の試作ご招待とのお知らせが! 貧乏づるとともに参加したのは、私、アニキ、シーバの4人です。シーバについては、ハロームービーズを参照ください。http://www.vis-a-vis.co.jp/screen/hellomovies/
「瞬発力と持久力、それぞれ一杯ずつ作っているので、おなかを空かせて来てくださいね☆」という、学生からのうれしいメッセージを胸に、ドキドキわくわくしながら向かいました。
大学の調理実習室に入ると、すごい熱気でむんむんです。白衣を着た若き女子大学生4人が、悪戦苦闘しながら?準備をしているのですから言わずもがなです。約束の時間よりちょっぴり早く着いてしまったせいか、学生さんもちょっと慌て気味。それでも明るい笑顔で迎えてくれました。本当に純粋で、かわいい子ばっかりなんです。
実習室中央の大きなカウンターには、スープを煮立てた大きな寸胴と、麺を湯がくための大きな鍋が置かれ、湯気が立ち上っています。
「わあ、緊張します〜」という学生さん。用意されている栄養面満点の数々の具材、だしを眺めながら、純粋な学生さんにあれこれいちゃもんをつける私。前回の意見も反映され、希望の食材が加えられています。ちゃっかりつまみ食いもさせていただきました。えへ。
緊張感の漂うなか(いや、喧騒感)、記念すべき第一杯目が完成しました!
最初は瞬発力ラーメンです。学生さんが一生懸命作ったラーメンを、まずはシーバが試食。
「どんな?」「…」
しばし沈黙のあとの第一声は、
「ちょっと薄いような…でも、試合前に食べるにはいいかも」
▲瞬発力ラーメン
次に持続力ラーメンです。ゴマ風味のスープに、趣向を凝らした団子が乗っています。アニキ試食。
「どんな?」「ちょっとゴマの味が強いような…」
つるは「団子がうまい」を連発しています。
▲持続力ラーメン
私も3人に同感です。が、味についての感想はここまで! 青春の汗と涙がこめられた渾身の作品に、我々は感動を覚えた次第です、とだけ言っておきましょう。
試食も一段落し、最後に感想を書いたメモを渡して終了。シーバと私はちょっと厳しめに、アニキとつるはちょっとやさしめに採点、きっちり役割を分担したのです。実習室内のホワイトボードには、「試作」の文字が、ほとんど毎日記入されていました。次回はどんな味に生まれ変わるのでしょうか。今回の詳しい内容は、タウン情報おかやま4月号に掲載いたします。そして、このラーメン完成形、紹介するだけではなく、どこかで食べることができるようになるかも…あくまで「なるかも」という希望的観測でありますが。
今日の一言
「一杯の ラーメン作るの 大変だ」
(by 完熟ネギ抜きアネキ)
くらしき作陽大学・作陽KFC
http://www.ksu.ac.jp/
アスリートの理想のラーメン
http://cjo.jp/ramen/