こんにちは。大盛アニキです。
3連休も終わりましたが、皆さんは十分に満喫されましたでしょうか?
さて、その3連休の初日に当たる土曜日。朝から大粒の雪が降る中、我々はお仕事でございます。入稿(原稿締め切り)前ですからね。土曜日といえども休んではいられません。いや、休んでいたりもするんですけど、今月はしっかり出勤したのでした。
で、お昼。
ワタクシの横の横の席に座っている女王麺さんが、「うわああああ!こんな原稿、もうやっていられません!」と絶叫。返す刀で「アニキ、ラーメン行きましょう」と。「じゃあ」と出かけようとすると、「あ、ラーメン? まじっすか?」と、エクスプローラーズ的には新参ものの「児島麺奴(こじまめんやっこ)」が参戦を表明したのです。
今月号をパラパラとめくり、「まだ、ブログで紹介していない店に行こう!」と思案した挙句、『秀やす』さんに決定しました。以前『博多一番』だったお店が改名をされたのですね。『博多一番』時代、20杯目あたりでご紹介したような気もしますが、「店名が変われば別のお店でしょう!」と誰に言うでもなく高らかに宣言して紹介決定です。
男子ひとりと女子ふたりでエレベーターに乗り込んだら、そこに割り込んできたのはおなじみ「細麺の貴公子」&「麺ゲイツ」の強力タッグ。結局、前に「辰弥」さんへ行ったときのメンバー+麺やっこという、あまり新鮮味のないメンバー構成でのエクスプロールとなったのです。
「いやあ、『博多一番』が『秀やす』って名前に変わったのか。秀吉と家康が好きなのかなあ」なんて、ベタベタの基本トークで話の導入を作ってくれるのは、やはりこの男・細麺の貴公子。5人も乗って狭い車中で話を盛り上げてくれます。
で、話題は女王麺を中心に回り始めます。
貴公子「やっぱゲレンデには出会いがシュプールを描いているわけ?」
女王麺「絶対ってわけじゃないですけど、でもスキー場にいくと、女はかわいく、男はカッコよく見えるって言いますよね」
ゲイツ「ふむ。それはきっと光の屈折率の関係だな。雪面からの光の照り返しが、人物を魅力的に見せるんだよ」
麺やっこ「あー。『その子ライト』と同じ原理ですね。マジでインチキじゃないっすか」
まあ、そんなバカトーク(一応、雪にちなんではいる)をしながら、我らは一路・倉田方面を目指すんです。
そういえば、最近はバイパスが工事をしているので、できるだけ避けてったりするんですが、抜け道に鬼のようにうるさい貴公子によると「ここ最近は部分的に工事が完了してて、信号も一気になくなってて、超快適になっている」と。実際にバイパスルートを通りましたが、確かに快適! 周辺のお店にとっては歓迎したくない工事かもしれませんが、スピードの部分では便利になりますね。
走っているうちに雪が雨にかわってしまったようです。それにあわせるかのようにBGMが「はじまりはいつも雨」に。ASKAの名曲ですな。「この曲のヒットで、『チャゲはいてもいなくても一緒』ってことに気付いたよなあ…」なんて90年代トークを楽しんでいるうちに、目的地である『秀やす』到着です。あ、ちなみにチャゲは大好きです。
考えてみれば、ほぼ同じメンバーでやってきた『辰弥』のすぐ近くなんですね。ここもやっぱり人気店で、駐車場はいつもいっぱいですね。何台かがしのぎを削って場所の確保を急いでいます。我々もなんとか端っこに止めることができ、店の中へ。
中でもみんな待っていますね。特に中途半端な5人という人数ですから、なかなか席がうまいこと空きません。ここは店内を観察しながら待つことにしましょう。
お店の名前は『博多一番』から変わったんですが、基本的には以前と同様な感じがしますね。貴公子曰く「ガタイのよいさだまさしさんのような」店長さんもなかでキビキビと仕事をしてらっしゃいました。スタッフはみんな黒いTシャツを着ており、背中には黄色いエキセントリックな文字で『秀やす』と。
そういえば、入り口付近で待っていたのですが、人が入ってくるたびに「シャリン、シャリン」と音がします。凝視してみると、ドアに鉄製の火箸(?)が吊ってあるじゃありませんか。おもむろにそれを外す麺やっこ。「だって、うるさ…」やめなさい!
テーブル席が空きました。
4人席だったので、ひとつイスを移動させてお誕生日席に。無事5人とも着席に成功しました。メニューを見ると、「ラーメン定食」「替え玉定食」の文字がひときわ目立ちます。「ラーメン定食」は唐揚げにライス、「替え玉定食」は唐揚げに替え玉がついています。それでも各680円。安いわ。お得感たっぷりですね。
みんな「替え玉定食」を頼みました。そういえば、ガールである「女王麺」は、今回が初替え玉だとか。「女子は替え玉が恥ずかしいんです」だそう。アネキ、そうらしいですよ!
ひと足先に唐揚げが、続いてラーメンが届きました。スープをひと口、続いて麺も。「おお、これ、これ!」思わずそうつぶやいてしまう味わいです。やはり本場をほうふつとさせるというんでしょうか。岡山風にアレンジされている最近の豚骨ラーメンとはまた違ったおいしさがありますね。
テーブルには、高菜に紅しょうがに、ニンニク&クラッシャーが置いてありますので、替え玉のときには味付けを変えてみたりできます。なんだか「博多」ってますなあ。
みんな大満足でした。
ちなみに帰り間際に麺ゲイツがワタクシに陳情にきました。
「あの、次にブログで紹介するお店はほかに決まっているのでしょうか?」「ああ、○○にこの前行ったからそっちを先にして、ここは次週にしようかと思ってるけど」「そこを何とか…入れ替えてはもらえないでしょうか」
前倒しにしましたよゲイツ君。でも、楽しみにしすぎ。
(by 大盛アニキ)
「秀やす」
■岡山市平井3-1078-6
■086-274-4700
■11:00〜15:00/18:00〜24:00
※土・日曜、祝日は11:00〜24:00
■休 月曜(祝日の場合は翌日)
2008年02月12日
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