遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます
ネギ抜きアネキです。
本年も体力の続くかぎり、食べて飲んで食べて飲んで過ごしていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
おっと、今日は1月11日! 1が3つもろった縁起のいい日に更新できるなんて
新年から仕事に追われ、ブログどころではない毎日を送っています。しかーし、アニキが更新した今週は、私もせざるをえませんがね! 街中でまだ行ってないお店は…と、思いついたのが『ひさくま』でした。夜遅くなり超お腹が空いていたので、こってりした大衆中華が食べたかったのもありますが。
22時を過ぎた頃、バイクで一人、はやる気持ちを抑えながら向かいました。こんな夜遅く、女性が一人で中華…なーんて、まったく気になりません。平気でのれんをくぐり、店に入ります。
店内には、2組のカップルとタクシーの運転手さんが、各テーブル席に座られています。テーブルは全部で4つぐらいしかないのですが、幸いにもひとつ空いていたので、そこに座りました。中華料理店なので、麺類から一品料理までメニューは実に豊富にそろっているのですが、私のお目当てはただひとつ。「味噌そば」です。
この「味噌そば」、私は勝手に『ひさくま』の名物だと思っているのですが、いわゆるみそラーメンとは異なります。ジャージャー麺の具が、麺とスープの上にのっているというか。色濃いしょうゆスープに、肉みそあんかけがのっているのです。
遠い昔、アスが内山下にあった頃、夜遅くによく出前をとっていました。通常は普通の弁当やそば、入稿日には豪華中華弁当!を注文し、英気を養っていたのです。その当時、スタッフのひとりがよく注文していたのが「味噌そば」でした。
麺類ですから、運ばれてきた頃にはちょっぴり伸びかけてしまうのはしかたありません。それにしても、箸で麺をつかむと、固まりの麺と肉みそが持ち上がるぐらいの、すごいインパクトでした。不思議とそれがおいしそうに見えたのです(でも当時は麺を注文しなかった)。
あれから十数年、久々の「味噌そば」をいただきます。しかし、お店で見ると、スープがなみなみではありませんか。あの郷愁の面影を求める私は、二口ほどすすったあと、一緒に注文した鶏の唐揚げ骨抜きをつまむながら待ちました。そう、麺がスープを吸ってくれると思ったからです。
が、思いは通じませんでした。やや麺が伸びたぐらいで固まるまではいきませんでした…やや、新年から何を望んでいるのでしょう。麺の溺死は、もっとも許しがたい状態だというのに。郷愁とは、遠くにありて思うもの。ラーメンはできたてをすばやく食べてこそですよね! 伸びていない「味噌そば」もおいしかったです
今日の一言
「ソロ活動 今年こそは 卒業を」
(by 完熟ネギ抜きアネキ)
「ひさくま」
■岡山市天瀬2−5
■086‐225-7957
■17:00〜23:00
■休月曜

