2007年09月11日

【98杯目】威風堂々/ぶた油そば600円

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こんにちは。大盛アニキです。

最近、ボチボチ郊外へ取材などで出動する機会がボチボチ増えてきました。べつに今までサボっていたわけではないのですが、ここしばらく珍しく続いているんですよね。

で、取材がお昼前後に引っかかれば当然、その周辺や行き帰りの道中でラーメン店を探してしまうのは男の性(さが)です。WOWWOW!WOWWOW!と、耐え切れずに涙もこぼします。

んなわけで、的を射ない、小気味悪い表情を連発しながら、とある取材を終えた私は岡山へ帰還。途中、古新田である1軒のラーメン店に飛び込んだのです。その名は『威風堂々』。以前訪問したのは開店してほんのしばらくの頃でしたから、けっこう経ってますね。久しぶりなので、ちょっと新鮮な気分でTSUTAYAを右折。店の横の秋スペースに「ここに駐車しちゃっていいのかな?」とちょっと不安になりながらクルマをとめて、お店に乗り込みました!

それにしても店名がいいじゃないですか。『威風堂々』だなんて! ランディサベージや高田総統もビックリの男らしい名前! 思わず心の中にあのクラッシックの名曲「威風堂々」が流れ始めました。なんとも男のハートの琴線を刺激する調べ。素敵! 

お店に入ります。カウンターに座って、メニューを一読。おお、「ぶた油そば」「えび油そば」「とり油そば」の3種類があるのですねー。そういえば、前は意表をついて「えび油そば」をチョイスしたような気がします。今回はスタンダードに「ぶた油そば」を選びました。

にしても、「ぶた油」って。ぶたの油が入っているんですかね? それともトンコツベースで油が入っている? なんにしても類希なるネーミングセンス。なんか気になるフレーズというかメニュー名って印象に残るじゃないですか。ついつい注文してしまったり、また行きたいって思ってしまう。名前って大事ですね。

さて、注文をしてオーダーを待っていると、目の前にある1枚の用紙に目が行きました。曰く「福田会KEI-DOROルール説明」。KEI-DORO? もしかして警察と泥棒に分かれて遊ぶケードロ?何で横文字に?そして何で何の説明もなくルール説明? そんな驚きをもって読み込んでみると「このゲームは本宝木と副宝木のダッシュを目指し…」宝木?はだかまつりイズム?

そして、もうひとつ驚愕の張り紙が。「焼き石を入れると再びスープが熱くなり、さらにコクが出ます」と。なんでこんなに唐突なのか?焼き石をラーメンのどんぶりに?スープが熱いうちに食べるのがラーメンだと思っていたが、これはゆっくり味わって欲しいという作り手の心? さらにコクが出ますって、焼き石にそんな効果が?遠赤外線?(適当)

なんとも味わい深いお店ですね。焼き石は個人的にかなり試してみたかったですが、普通に食べて十分にコクもあっておいしかったので、またの機会ということにしました。大きなノリがのっていて、柔らかいチャーシューが美味。コクがあるのにあと口がかなりすっきりしているスープはかなり好感が持てました。

まだまだ熱いですから夏の名残か、店の奥にはすだれを立てかけてディスプレーしてあったり、なんとも楽しい雰囲気です。「夏季限定 盛りの石松」なんていうトンチの効いたメニューもあったりで、遊び心が満載です。

さあ、今度は「とり油」ですね。3歩ほど歩いたら忘れてしまうのが「とりあたま」ですが、「今度きたらとり油」としっかりと脳みそにインプットしてお店を出ました。こっちに来る機会があったら、またぜひ立ち寄りたいと思います。

(by大盛アニキ)

「威風堂々」

場所は2号線バイパス沿い。
TSUTAYA古新田店の角を曲がってちょい先です。
営11:30〜14:00/18:30〜21:00
休火曜
posted by ラーメンexp at 19:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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