2007年06月13日

【73杯目】ラーメン館 轟エスタンシア/らーめん557円

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現在、タウン情報おかやま7月号の締め切り前です。よく、出版社が舞台のドラマやマンガなどでそのバタバタぶりが描かれていますが、本当にあんな感じ。慌しくて忙しいのももちろんですが、精神的にもきつくて胃のあたりがひりひりしています。ひりひり。

そんなわけで今日。気づけば14:30でした。

「火曜日だから更新あるしなー。このへんラーメン屋あったっけ?」と、珍しく岡南地区で打合せをしていた帰り、無闇にクルマを走らせます。

「ランチジプシー」と勝手に呼んでいるんですが、14:00すぎたら空いているお店(ラーメン屋)は激減します。休み時間に入るんですよね。それが14:30になると、ほとんど皆無に。それを求めて彷徨うほど、哀れをさそう行為はありません。ああ無情。ジャンバルジャン。

そんなワタクシのまえに現れたのは、「ラーメン館」という1軒の建物。

「ら、ラーメン館…」1年位前にこのあたりをエクスプロールした際に、気になって気になって、でも、まったく情報がなかったために気後れしてチャレンジできなかったお店なのです。

駐車場にクルマを止めて様子を伺うと、中は電気がついていて「オープン」の表示が。いける!

それにしても、「ラーメン館」ですよ! 舘ひろしもビックリのストレートすぎる名前に驚愕です。お店の周りには「ラーメン」と書かれたのぼりが無闇やたらと乱立しており、武田信玄が陣取る本陣のような佇まい。先日の『ラーメン五島』のときと同じような予感がします。当然「ミーミーミー」とエクスプローラーセンサーは大回転このうえなし! これはもう、行くしかないでしょう!

そういえば、昨年の春だったか、倉敷市連島の『ラーメン大統領』が、『ラーメン館』という名前でリニューアルし、まったく異なる3種類のラーメンが味わえるようになった、と聞いたことがありました。大統領チェーンと関連があるんでしょうか?

クルマから出て、息を整え、入り口に向かうワタクシ。ドアの右側には、レストランとかでよく見かけるショーケースがあり、なかにはラーメンのサンプルが飾ってあります! なんとアンティークな! いやがおうにも期待が高まります!

ドアを開ける瞬間、嫌なことが頭をよぎりました。時計を見ると14:34です。もしかすると、この店は14:30までなのかもしれない。お店の人は「あー終わった終わった! テレビせとうちの『サブちゃんと歌仲間』でもみるべえ!」と、休む気マンマンかもしれない。ワタクシの姿を確認した瞬間、「もう終わったんですー」とも言い出せず、「こんなことなら、五分前くらいに『オープン』の看板をひっくり返しとけばよかった…。サブちゃん、見たかった…」と、厨房の奥で悔し涙をかみ殺しているかもしれない…。

予感は…あたりました。

店に入ると、ご主人が奥で思いっきり寝転がって睡眠中? ヤバイ!どうするよ!

思わず、うろたえてしまったワタクシ、ドアを閉める際に「ガチャ」と音がしてしまいました。飛び起きるご店主!申し訳なし!

でも、何事もなかったように「いらっしゃい」とお水を持ってきてくれるご主人。ああ、よかった。少し安心して、メニューに目を通します。そこには「中華料理の店 らーめん館」と書いてあります。どっちだよ! まあ、『大統領』とは無関係っぽいですね。

メニューは一見して、セットものが多いです。「1/2らーめん&野菜炒め定食」924円とか、「日替わりメニュー&らーめん(ランチ)」683円とか。そのほか、確かに中華料理系のメニューも多数です。にしても、1円単位で消費税をきっちり加えられているのも珍しいですね。繰り上げて930円や690円にすればいいのに。レジとか大変そうです。

ワタクシは迷わず「らーめん」557円を注文。落ち着いてお店を眺めてみると、古きよき喫茶店のような雰囲気ですね。昔はきっとそうだったのでしょう。

ラーメンが完成しました。黒くて渋い輝きを放つドンブリが素敵です。まずはスープをひと口。深めのしょうゆ味です。コクがしっかりありますね。

で、食べながら、何気なくさっきのメニュー表を眺めていると…。「スタミナラーメン」これは分かります。ニンニクとかニラとか入ってそうですね。「キムチとんこつ」これも微妙ですが分かります。キムチとトンコツが相性抜群なのは、ぼっけゑの店長でなくても多くの人の知るところ。しかし、「バイキングラーメン」788円…これは一体…。

かつて西ヨーロッパを中心に活動した海賊の末裔が好んで食べるラーメンなのか。それとも店長が「ビッケ」のファンなのか。はたまた、バイキング料理のごとく具材が一杯並べてあって、それを自由に好きなだけ自由に入れるというスタイルなのか?

それは、帰りに入り口横のショーケースを見て判明。そこにあったサンプルには、でかめのドンブリのラーメンの上に、からあげ、コーン、チャーシュー、玉子、そしてなんと餃子が1ヶのっかっていたのでした。いろんなものがのっているから、それはさながらバイキング…。

ふ、深い。

(by 大盛アニキ)
「ラーメン館 轟エスタンシア」
岡山市築港新町1-6-18
営業時間ほかは各自調査。もしくは突撃。
posted by ラーメンexp at 13:40| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
毎回楽しく読ませてもらっております。

味の評価がないというところが
少々気になります(笑)

ちょいとアニキも知らない店舗情報です。

青江のユーパラの裏に
「マリン食堂」という食堂があり、
そこのラーメンが旨いという話を
聞いたことがあります。

さらに、そのマリン食堂近くに
もう一軒食堂があり、そこのラーメンも
そこそこという評価が。。。。

是非、リサーチよろしくお願いします。
Posted by フランスラーメン at 2007年06月13日 13:45
フランスラーメンさま、お久しぶりです!

また、マニアックなあたりをついてこられますね。確かに知りません!

にしてもなんともエクスプローリングな情報ですね…。分かりました! 出動しますよ!

そういえば、はぎ食のラーメンも未食でした。近いうちにご報告します!
Posted by 大盛アニキ at 2007年06月15日 10:29
ご無理いいます!

どうせ近所なんで、
以前、アニキとエクスプローリング
した「やすべ〜」のカツ丼の方も
ご試食願います。

効率的なエリア営業ですね。
Posted by フランスラーメン at 2007年06月16日 14:01
毎回楽しみに拝見いたしております。

今回は南輝の「ラーメン館」を紹介されているではありませんか!

昔はよくいきました。懐かしい。

私は、あまりラーメンは注文せず、チャーハンとか天津飯を注文しておりました…。

当時のメニューには「カツラーメン」とか「レモンラーメン」とか、挑戦的なメニューがたくさんあったと思うのですが、今はどうなのでしょう?

それにしても「ラーメン館」でラーメンを注文する大盛アニキさんはチャレンジャーだなと思いました。

あとひとつ、「ラーメン館」の正式な名前は「ラーメン館 エンスタシア 轟」だったと思うのですが…。

これからも楽しい記事を期待しております。
Posted by 牟佐のワニガメ at 2007年06月19日 21:58
>>フランスラーメンさま

了解しました!
昔、青江までクルマを走らせたことを思い出しました。あれがエクスプロールの原点だったのかもしれません。

「移動距離を最低限に抑え、効率的にまわる」というのは、フランスラーメンさんの営業哲学ですね!勉強させていただきます!

>>牟佐のワニガメさま

コメントありがとうございます!
「ラーメン館」、よくご存知なんですね!
そうなんですよ、店名のところに「エンスタ…」というのがあって、「なんだろう?」と思ったんですよ。それが正式店名なんですね。教えていただいてありがとうございます。修正しておきます!

あと、レモンラーメンとかは、例のサンプルでチェックしました。なかなかにチャレンジ精神を刺激してくれますね!天津飯も大好きなので、今度試してみます。

今後とも、よろしくお願いします!
Posted by 大盛アニキ at 2007年06月20日 13:23
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