こんちは。大盛アニキです。
さて、今回は倉敷に行ってきました。その日は倉敷で打合せが14時から。12時過ぎから時間があいたので、これはもうどこか行くしかないでしょう!
いろいろと考えてみたんですよね。最近あまり行く機会のない倉敷エリアですから。ちょっと足を延ばして、未開拓な水島まで行ってみるか。通称「新幹線下の道」の通りがかりでどこかに立ち寄ってみようか。最近、某・ぶっかけ専門店がオープンされたという「らうどん」も気になりますねー。
で、迷った挙句にたどり着いたのは、目的地に程近い場所にある『丸福』でした。
このお店、何年も前に当時の上司に連れて行ってもらったのが始めてでした。以来、何度か足を運びましたが、それからしばらく経ってまして。結構前にリニューアルされてたんですね。店舗が新しくなっていました。
マルナカの敷地内にあるようで、実は隣接しているという立地。マルナカの駐車場内に入ってしまったので、クルマでいったん外に出て、くるりっと丸福駐車場へ。ポップなデザインのロゴがいかしています。「自家製麺」ということをことさらにアピールされていますね。いい感じです。
さて、お昼時少し過ぎにもかかわらず、店内は満員御礼。なんとかカウンターのはしっこに座れました。ひとりで来られるお客さんが多いのでしょうか?カウンターがメインで席数も多いです。ああ、奥にはテーブル席もあるんですね。ファミリー客がたくさん座っておられました。
メニューを見ると「もろこしラーメン」とか気になりますね。当然スルーで「中華そば」をオーダーしたんですが、なんとこれ400円ですよ! 前に「岡山と倉敷ではラーメンの単価が明らかに違う」と書いたことがあるんですけど、これは驚愕ですね。
なにがすごいかって言うと、ことさらに「安さ」を強調してないんですよね。たとえば、398円くらいのお店とかって全国レベルで探せばけっこうあるとおもうんですけど、「ビックリラーメン」的な打ち出しで、「安いぜベイベー!」な感じじゃないですか。そういう部分がないんですよね。普段着というか、普通というか。「ウチはこれでずっとやってますから」みたいな。
いやあ、倉敷の人は幸せですよ。ほかのラーメン屋さんは、きっとこれを基準にされてはたまらんですよね。全国のチェーン店とかだと、平気でデフォが650円とか700円しますからね。
で、味のほうですが、これがもう、なつかし中華そばテイスト大爆発! あふれでるようなクラッシックスタンスで気取りがなく、本当に安心できるおいしさなんですな。
「すげえなあ」と思いながら、ふと後ろを振り返ると、待合の長いすはあっという間にいっぱいでした。そりゃあ、流行りますよね。昼食代がワンコインくらいのサラリーマンだって通いますよ。このコストパフォーマンスのすごさは讃岐うどんレベルですね。そういえば、春休みだからか若者の姿も多かったんですが、学生にも人気でしょうね。ワタクシも高校生のとき岡山駅前にあった「バス亭」とかに通いましたけど、そんな感覚なのでしょう。
あと、このお店の衝撃をもうひとつ。
レンゲがデカイ。
どのくらいデカイかというと、もしも小西真奈美ちゃんがこのお店を訪れたなら「私の顔よりも大きいですよ!」と耳を尖らせながらビックリ顔でつぶやくこと必至レベルなのです。だって、割り箸よりも長いんですからね。まさしく無駄に大きいの。
ぜひとも素晴らしいコスパとでかいレンゲを体感してみてください。きっとあなたも顔の横にレンゲを添えてみること請け合いです。
(by 大盛アニキ)
「丸福」
■倉敷市老松町5-629-2
■086-425-0607
■営11:00〜17:00
■休 火・水曜

