2007年11月27日

【111杯目】ラーメンPub Tanc/とんこつラーメン550円

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こんにちは。大盛りアニキです。
勤労感謝の日も終わって、いよいよ年末に向かってまっしぐらですね。

さて、何度もここで書かせてもらってて大概しつこいんですが、この秋に昭和町から野田へ引越しをしたわが社。しばらく経つと、社内のみんなが声をかけてくれるようになったんですよね。

「会社のすぐ近くにある『Tanc』ってもう行きました?」

あからさまに、「興味はあるけどどんなお店か分からないので聞いてみよう」的なその態度。そうなんです。このお店、お昼はされていなくて夜のみの営業。ブルーを貴重にした外観が特徴で、看板には「ラーメンPub」の文字…。確かにみんなが気になる気持ちは分かります。

それにしても「ラーメンPub」だなんて…。「ラーメン」と「パブ」という異なる2者が融合している時点で、すでに大いなる奇跡を感じずにはいられないじゃないですか。

隣の席の新人・ギャル麺がワタクシにささやきます。「多分アレですよ。昔ウッチャンがモノマネしてた桃井かおりの牛バージョンがあるじゃないですか?(「笑う犬」の「ミル姉」のことらしい) あんな感じの妙齢の女性が出てきて『あら、しーさんいらっしゃい! 今日はバーボン?それともラーメン?』とか言うんですよ、きっと」。っていうかしーさんって誰だよ!

実は『Tanc』という名称の前も、この場所ではラーメン店をされていて、そのお店も夜限定だったんですよね。「夜の女王」の異名を誇るアネキとは違い(笑)、もっぱら昼が活動のメインのワタクシは、なかなか立ち寄る機会がなかったわけです。だからいつも「準備中」の表示だという印象が強いんです。

で、気になったのと、あまりにいろんな人から聞かれるのでネットとかで調べてみたんですよね(といってもPCで検索かけて、適当に上からいくつかをクリックしただけ)。そしたら、あまりに情報がないんですよ。となると、やっぱり「行かなきゃ!」って気になりますわね。

そんなワタクシに「夜ラーメン」の機会がめぐってきました。それは12月号の入稿(原稿締切日)の前日。机の上には本や資料がウエハースのように山積みにされており、あまりの忙しさにお昼ご飯を食べることができず、時計を見ると18:00を軽く回っていたんですね。「今日は遅くなりそうだし、コンビニでも行こうかな」そうつぶやいたワタクシにギャル麺がひと言「今日こそ決行ですよ!」。

かくして、19:00すぎ。ひとりで遅すぎるお昼ご飯を食べに出かけて行きました。

お店の前に立ってあらためてビックリ。おなじみの電光掲示板に加えて赤色灯と黄色灯、あとは提灯が多数ぶら下がって、昼間にはない(はず)立て看板までが設置されています。そしてお店の入り口には「心(しん)のある親父がつくるとんこつラーメン」の巨大タペストリー(懸垂幕?)! 親父って? ミル姉じゃないの?

まあ、考えてみれば、「パブ」って言葉にとらわれすぎていたのかも知れません。入り口には星条旗やよーそろー的な船の舵がディスプレイされていたりしますし。加山雄三チックな浪漫あふれる親父さんが切り盛りされていても不思議ではありません。

お店に入ると、やはりアーリーアメリカンな雰囲気の店内。まだ開店したばかりの時間帯なので
先客はグループ1組のみでした。ワタクシはひとりだったのでカウンターに座ろうとすると「テーブルでもいいですよ。どこでもどうぞ」と親父さん。イメージ通りです。風格がありますね。

で、メニューを見ていたんですが、いくつも不思議なポイントがあるんです。

まず、丁寧におしぼりを持ってきて手渡ししてくれるのに、お水はセルフサービス。しかも店内のあちこちやメニューのあらゆるページに書かれていたりする。何故にここまで?

それから店内には「支払いは一括でお願いします」の張り紙! ラーメン店なのに、つけて帰る人がいるのか? 

あと、「しょうゆラーメン…日・火・金曜のみ」限定のしょうゆラーメンって?

アメリカンな雰囲気のなかに唐突に貼られているチヌの魚拓は一体?

ここまでの時点で、「Pub」という言葉の持つパブリックイメージを一掃された気分です。でも、メニューをよくよく見ると、アルコールの種類が豊富で酒の肴になるような一品メニューも多数。
つまりは「ラーメンを食べてお酒も飲んで、いろんな食事も楽しめる大衆酒場」というイメージなんでしょうね。だから「支払いは一括で」だったりするんですよ。

肝心のラーメン。ワタクシが注文をしたのは、当然「心(しん)のある親父のつくる」とんこつラーメンです。「大盛りできますか?」と聞くと「替え玉がありますよ」と。そうか、とんこつですからね。

可愛らしい器に入って運ばれてきたラーメンは、ゴマの風味が効いていて深い味わいしつこすぎない絶妙な濃さに驚かされました。とんこつの旨みをかなり凝縮した感じですね。やられました。お店の雰囲気とのギャップもあって、正直ウマイ。

ちなみに「Tanc」というお店の意味ですが、メニュー表に書かれていました。
T…together 集う
a…alcohl 酒
n…noodles ラーメン
c…cook 料理

なるほど!

そういえば、このお店は貸切りもできるそうです。
ラーメンを囲んでの貸切り忘年会、いかがですか?

(by大盛アニキ)
「ラーメンPub Tanc」

■086‐241‐6133
■営業時間19:00〜AM3:45
■休 木曜
場所は岡山市野田、オートバックス近くの交差点を西に曲がります。
Aプライスの手前あたり。きっと分かります。

※おまけ
この三連休に香川の自動販売機で発見しました。買う勇気はありませんでしたが。

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posted by ラーメンexp at 14:50| Comment(0) | 日記

2007年11月23日

【お詫び】

こんにちは、アネキです。

勤労感謝の日なんで、今回は休ませていただきます。
申し訳ございません。

ややオーバーワーク気味で、新しい店になかなか行けず…言い訳。

来週金曜は必ずアップいたしますので、ご期待ください!

謝謝
posted by ラーメンexp at 17:08| Comment(0) | 日記

2007年11月20日

【110杯目】新・和歌山ラーメン ばり馬/濃ラーメン650円

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こんにちは。アニキです。

疾風怒濤の12月号の制作が終わりました。クリスマス情報やら忘年会情報やら、1年間のトピックス総集編的な特集やら、奮闘の甲斐あってかなりのボリュームの1冊になっているはず。11月25日の発売日をお楽しみに!

ということで、先週はサボってしまったわけですが、新店にお邪魔して来ました。TJ11月号のタウンフォーカスでも紹介されています『ばり馬』です。「馬」の文字は「口」に「馬」と書くらしいのですが、外字じゃないとダメなんですかね。まあ、お店のオフィシャルHPなんかも『ばり馬』となっていますので、この表記でいきたいと思います。でもこういうのって、パソコンで検索するときとかも紛らわしくって、見つけにくかったりするじゃないですか。お店のこだわりなんでしょうけど、それでもしマイナスがあるとしたらもったいないですね。

このお店、和歌山ラーメンということでかなり楽しみにしていたんです。前に市内に1軒、津山にも1軒ありましたが、確かいずれも閉店をされたんですよね。「いつか本場・和歌山で食べてみたい」と常々思っているので、期待も高まります。

そういえば、このお店は全国展開をしているチェーン店とか。チェーン店というだけでいろいろと言われることも多いようですが、ここ数年岡山でオープンしている全国チェーンは総じて人気が高かったりしますもんね。各所で成功して店舗を広げているというのは、支持している人が多いからですからね。まあ、チェーン店ならではのデメリット(全国標準なので料金が少し高め、など)もあるにせよ、その分メリットも多い。まあ、世の中そんなもんだと思います。

さて、「オープン以来、行列が続いている」という話を聞いていたんですが、お店の前には店外行列用のテントが立っていました。そしてお店の外だったり中だったりには昔のニューヨークの地下鉄乗り場を髣髴とさせるポップでキャッチーなイラストなどが踊っています。
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そして、いたるところに「最強」の文字!
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ラーメンに「強さ」の尺度は必用ないような気もしますが、そのあたりは勢いです。かつて「最強」を謳っていた総合格闘技イベント『PRIDE.』なき今、「最強」を決めるのはこのお店なのかもしれません。←適当

お店に入って一番に気付いたのは、店舗の中央あたりに設置されている「漬物コーナー」の存在です。無料とのことで、3〜4種類くらいが用意されています。これはご飯オーダー率が格段に高まりそうですね。うれしいサービスだと思います。

メニューを拝見。これまた文字が躍っているナイスなデザインです。「馬ラーメン」というのがあっさりで、「濃(こく)ラーメン」が最強濃厚味だそう。迷うことなく「濃」をチョイスします。そしてそのまま無料漬物コーナーへ直行!

お店の雰囲気は賑やかで活気があります。スタッフさんの掛け声は「よろこんで〜」系ですから威勢がいいですね。こういうムードがお客さんを呼んでいるのかもしれません。

さあ、ラーメンです。「和歌山といえば」のトンコツしょうゆベースで背油が浮かんでいます。しょうゆは和歌山のたまりを使っているようで、香りがいいですね。ひと口飲んで納得。これは岡山では特にウケるわ! 誤解を受ける表現かもしれませんが、『大統領』と『天下一品』をミックスさせた感じ…という印象を持ちました。このラーメン自体がご飯にバッチリ合いそうですね。

ラーメンの種類によって器を変えているのも大手っぽいですね。ワタクシの食べているドンブリにはフチに「濃」とひと文字。潔いです。

(by大盛アニキ)
「新・和歌山ラーメン ばり馬 倉敷下庄店」
■倉敷市下庄134-6
■086-476-3270
■営業時間11:00〜24:00(OS23:45)
■休なし
posted by ラーメンexp at 09:21| Comment(4) | 日記

2007年11月16日

【109杯目】広松/中華そばとカツ丼(小)セット980円

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こんにちは。アネキです。

今週、アニキが一回さぼったせいで、また私の順番がやってきました。私だって私なりに忙しいのですが、そこはエクスプローラーズ! 助け合わないといけません。

で、今回訪れたのはまた松系です。

私の隣の席にいる「貧乏づる」が、ラーメンの質問ばっかししてくるので、岡山のトンカツラーメンについての魅力を語ったところ、「ぜひ食べたい!」と食いついてきました。すでに近辺のカツラーメンもたくさん食べたので、まだ行ってない店、ということで思いついたのが『広松』です。

貧乏づるがなぜ貧乏なのかは話すと長くなるので、ここでは割愛させていただきます。で、彼女は広島出身。トンカツラーメンの存在すら知りません。以前、某テレビ番組でゼンジー北京と共演!したことがあるのですが、彼もその時たいそう驚いていたことを思い出しました。トンカツ入りのラーメンって、珍しいことなんですね。もしかして岡山ならでは?

それなのに店に着いて「名物カツ丼」というポップを見て、そばとカツ丼のセットにしてしまいました。つるはもちろん、トンカツラーメンです。ついでにジャンボ揚げギョーザも…。さて、ここのそばにも『玉松』同様のトッピングがずらり。天ぷらやらギョーザやらカラアゲなどなどです。でも、カツ丼は珍しいです。「じっくり煮込んだ特製デミソース」のカツ丼です。

運ばれてきたラーメンは、相変わらずコーヒー牛乳色のような、一見みそ風のトンコツしょうゆスープ。他の松系に比べて、やや脂の量が多いように見えます。実際、甘みが強くパンチのある味でした。初めてトンカツラーメンを食べたつるは、「うん、おいしい! スープの中にトンカツが入ってるのに、衣がサクサクしてる」と感動のコメント。カツ丼のデミソースはタマネギテイストが強かったので、それも半分つるに食べてもらいました。

さて、会計。財布を開いたつるが「あ、300円しかないわ。アネキ、貸して」と叫びました。「1000円以上も食べといて…」とつぶやきながら、先輩風を吹かして会計したのです。もちろん、後日返してもらいましたが。つるはやっぱり貧乏ですが、私のせこさも相当なもんです。

今日の一言
「他県人 トンカツそばが サプライズ」
(by 完熟ネギ抜きアネキ)

「広松」 
■岡山市東古松3−357−2
■086−226-0753
■11:00〜23:00
■休なし

2007年11月13日

【ごめんなさい】断念、そして宣伝

こんばんは。アニキです。

もう、火曜日もあと数分ですね。

「おおっ! 今日は『ラーメンブログ』が更新の日じゃないか」と楽しみにアクセスしてくださった方も多いことでしょう。

しかし、このナンバリングのないいいわけじみたタイトルは…。

そうなのです。ごめんなさいです。

無理!

いや、言い訳はしません。無理でした。間に合いませんでした(泣)

というわけで、「またかよ」とあきれられるのも百も承知で、身をよじって、もんどりうって謝ります。ごめんなさい。

来週はちゃんとやります。そしてきっとアップできるはず。多分最近オープンの店に行くことでしょう。

そして、がっかりしたあなたに追い討ちをかけるように宣伝まで!

現在、「WEBタウン情報おかやま」において、おかやま産のWEBショートムービー、名づけて「温泉 THE MOVIE 恋・温」を公開中!

詳しくは「見れば分かるさ」の精神で果敢にアクセスしてください!ワタクシもほんの少しだけかかわっております。

残念ながらパソコンからしか見ることができないので、モバイルユーザーは、仕事帰りにネットカフェに立ち寄ってレッツアクセス! こっそり持ち込んだお寿司でもつまみながら(←ダメです)、優雅にご鑑賞ください。

ページに行くには検索エンジンで「タウン情報おかやま」→「恋・温」のボタンをクリック もしくはhttp://www.adtj.jp/koion/まで。

ほんま、すみません。

(by 大盛アニキ)
posted by ラーメンexp at 23:59| Comment(0) | 日記

2007年11月09日

【108杯目】玉松/トンカツ入り中華そば930円

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こんにちは。アネキです。

今回の「灯台下暗し」な店(しつこい)は、国道53号線沿い、辛香峠を岡山側から越えた場所にある『玉松』です。昭和50年に創業し、枝分かれした店も多い、いわゆる「松系」の元祖。

その枝分かれした店のなかでも、現在『一仙』の味が好きですが、今はなき柳町の『一平』にも一時はまってました。一見みそに見える濃厚なスープ。豚骨をベースに、野菜や果物、ハチミツなどをなどを使って、独特な味わいの豚骨しょうゆを作り出しています。

この日の注文は、相変わらず「トンカツ入り」。カツがあると、ついつい頼んでしまうんです。中華そばの変わったメニューとしては、エノキ茸、天ぷら、餃子入り…ある意味スゴイですよね、イロモノというか。お腹が空いてる時にはぴったりですけど。サイドメニューとして一緒にいた人が、名物のジャンボギョーザを2個頼んだのですが、運ばれてきた現物を見てびっくりしてました。本当に大きい揚げ餃子なんです。「食べられない」というので、ひとついただきました。

さて、カツはからりと揚がってぶ厚く、とても食べ甲斐がありました。スープは濁った薄茶色で、独特の甘みが疲れを癒してくれます。ハチミツ効果もあるんでしょうか。岡山ラーメンのスタンダード。気軽に入れる大型ラーメン店としても、いつまでも続いていってもらいたいものです。

今日の一言
「ラーメン道 まだまだ続くよ どこまでも」
(by 完熟ネギ抜きアネキ)

「玉松」 
■岡山市御津中山237
■0867-24-0801
■11:00〜24:00
■休なし
posted by ラーメンexp at 20:53| Comment(0) | 日記

2007年11月06日

【107杯目】だてそば/支那そば600円

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こんちは。アニキです。

前回、親愛なるアネキが打ち立てた新機軸(笑)、「灯台下暗しな店」! そもそもそんなにあるわけないからこその灯台下暗しなんですが、まだまだあったのですよ。これまでの100数杯に含まれていない有名店が! そうです。みなさんご存知の『だてそば』! 媒体によっては『だて』になってたりして個人的にはそっちのほうがしっくりきたりもしますが、オランダ通りにある名店としてあまりにも有名です!

『だて』との出会いは高校時代ですね。「表町の裏通りにどえらいウマイカツ丼の店がある」との噂を聞きつけ、友人と月イチくらいのペースで通っていました。当時にしては少し高価な昼ごはんでしたから、小遣いやバイト代が出た週とかに限って行ってましたね。月に1回のご馳走だったのですよ。

で、デミカツ丼って珍しいので、県外からやってきた友人なんかを連れて行く機会が多かったですね。みんなあの濃い目の味わいにも驚くのですが、なんといってもカウンター内にいらっしゃる愛想の素敵なおば様たちのネイティブトークにガツンとやられるわけです。ちょっと早口でまくしたてれば、県外人にはほどんど判別不能な強烈な岡山弁。店を出るときには香川県民だろうが広島県民だろうが「でえれえなああ」とつぶやいていたものです。うつってるよ!

しかし、かれこれ20年近く前から行っているお店に関わらず、ここであの人気メニュー「支那そば」を食べたのは、ほんの最近なんですよ。若い頃にはあまりにもカツ丼がうますぎて、そばどころじゃなかったんですね。高校時代のボクの体は油もんとバカでできていたと言っても過言ではありますまい。まあ、今も同じ様なもんですけど。

ということで、「そういえば」と思い出して先日訪問。ちょうど表町では「ええじゃないか」というビッグなイベントが行なわれていまして、すごい人波でした。そのせいかどうかは分かりませんが、ピーク時間を過ぎても、やはり数名の人が店内外で待っていらっしゃいました。

「お待ちの間にご注文どうぞ〜」「カツ丼にはウズラの卵はお入れしてもよろしいですか〜」など、超丁寧な口調で案内&質問が店内を飛び交っています。カウンターの中は女性ばかり。賑々しくていいですね。

「今日は絶対にブログネタを持って帰るのだ。だから絶対に支那そばをたべるのだ」そんな風に強い決意でいたのですが、ワタクシが注文したのは「半々定食」950円。カツ丼のハーフと支那そばのハーフのセットってやつです。我ながら意志が弱すぎ、というか極めて中途半端だ。

座ったのはカウンターの一番奥の席。壁には紅や白の色紙にお品書きが書いて貼ってあります。インパクトがあるのは「獨眼竜スープ」というやつでしょう。カツ丼とセットで食べると美味しいんですよね。学生の頃、気になって聞いたことがあるんですよ。「なんで獨眼竜なんですか?」って。てっきりウズラの玉子がひとつ落としてるからかと思ったんですけど「それもあるけど、ほら、ウチは店名が『ダテ』だから」って。ああ、なるほどおおおお。大河テレビ効果でしたか!って、普通気付きますよね? いや、ワタクシは全然気づきませんでした。

それから、このお店は火曜と水曜がお休みなんですよね。「今日はがっつり喰うぜ!」って出かけていったら休みだった…なんてことも一度や二度ならず。休みを狙ったかのように行っちゃうんですよね。引きが悪すぎ!

さて、「お先にカツ丼をどうぞ〜」との美声と共にカツ丼が登場。んまい。ほむとうにんまい。

そうしている間に、支那そばも遅れて到着です。濃い目でシナチクたっぷりのクラッシック中華って感じです。「岡山の典型的なラーメンとは?」という質問をされたら、ワタクシはこの味を答えるかもしれませんね。そのくらいスタンダードな味わいです。

で、食べながらふと思い出したんですが、数年前にオカミさんが体調を崩されたとかで、しばらくお店を閉められてたことがあったんです。あのときは本気で心配でしたもんねえ。やはりハードな仕事ですから、くれぐれもお体は大事になさって、長くお店を続けていただきたいと思います。って、店内で放送されているテレビを見ると、やっぱりみのもんた。いや、このお店にはもんたが似合うわ。

(by 大盛アニキ)

「だてそば」
■岡山市表町2-3-60
■086−222−6112
■営11:30〜OS19:00
■休火、水曜
posted by ラーメンexp at 18:07| Comment(0) | 日記

2007年11月02日

【106杯目】餐休 泉田本店/支那そば630円

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こんにちは。アネキです。

「もう街中やよく知られてる店はほとんど行ったねえ。次はどこへ行こうか…」。
コレは最近、私と大盛アニキがよく交わす会話です。

実際、『ごっつぉ』掲載店はほとんどここに登場しているような気がします。が、「気がする」というだけで、実はまだまだあるんじゃないかな?と思うのです。そんな「灯台下暗し」な店のひとつが、『餐休』でした。

今や、岡山・倉敷各地で目にする看板ですが、大雲寺交差点にあった頃は小ぢんまりとしたいかにも「職人の店」という感じで、行列必至の名店でした。黙って食べなければいけない、そんな雰囲気を醸し出していたものです。

現在では泉田が本店となり、ずいぶんと雰囲気も変わりました。でも、私の心の中では、『餐休』はいつまでも東中央町の雰囲気なのです。もちろん、東岡山や庭瀬、倉敷等でも食べました。各店で微妙に味が違うのは、地域性を踏まえてのことなのでしょうか。

さて、日曜の昼に友人と三人で訪れた泉田本店。満席だったので、お茶をいただきながら待ちました。その間にオーダーをとりにきてくれます。いつものことながら腹ペコだったので、支那そばと唐揚、ご飯のセットを。「餐休ツウ」の友人は、「チャーシューおむすびがおすすめよ!」と熱く語ります。

何年ぶりかに食べたのですが、相変わらずスープがうまい! しょうゆの風味が抜群です。もちろん、ごはんとの相性もグッド。麺も細く、するすると喉を通っていきます。コクのある「名物そば」も逸品ですが、私はオーソドックスな「支那そば」が好みですね。

それはそうと寒くなってちょっと食べすぎ。カラダが重いッス。

今日の一言
「食欲が どの欲よりも 強すぎて」
(by 完熟ネギ抜きアネキ)

「餐休 泉田本店」 
■岡山市泉田328-7
■086-254-3977
■11:00〜AM1:30  ※日曜は〜21:00
■休第3火曜
posted by ラーメンexp at 18:19| Comment(0) | 日記