2007年08月31日

【95杯目】ドライブイン旭川/中華そばトンカツ入り800円

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どえらい暑い日曜、早朝から御津に行ってきました。毎度????ネタで申し訳ないのですが、N○K杯レディースソフトボール大会があったからです。

試合前、審判から「ホームランを打ったらN○Kから賞品が出るから」と言われていたのですが、そんなことはすっかり忘れて立った第一試合二打席目。力を抜いてレフト側に思い切り引っ張った打球は、大歓声とともにグングンと伸びていきました。「えっ!?」と自分でも驚きながら走ったのですが、あと少しのところでフェンスに直撃しました。当たりが良すぎて結果は二塁打。ベース上では、審判、相手チームの人に「惜しかったなあ」と言われましたが、「入ってればこんなに走らなくてもよかったのに」と息を切らすだけでした????????

チェンジの時に、チームメイトから「惜しかった、惜しかった、もう少しだったのに」と口々に言われ、はたと気づいたのです。「あ、賞品が出るんだった! 次の打席こそ」と思って立った三打席目。欲張っていい結果が出た試しはありません。無残にも空振り三振に終わってしまいましたク??あとで聞くと、一、二打席目は「ホームランオーラ」が出ていたそうです。あんなに打球が飛んだのも初めてでした。

オーラのもとは、夜の「クラブ活動」??に違いありません。前夜、TJ編集室ヲギタとキャンパススタッフの3人で、社会勉強のために表町のクラブに出かけたのです。そこでパワーをもらったのでしょうか、とても熱い世界を体験いたしました。「クラブパワーよ」と叫びながらベースランニングをする自分は、ヒップホップな姿であったかもしれません(動きが遅い)。

そんなこんなで二試合を終え、みんなでアイスを食べながら反省会をしていたところ、キャプテンが「賞品出たよ」と言って、ある箱を持ってきてくれたのです。全試合を通じてホームランが出なかったので、「直撃賞」として特別賞が出たのです。中身はソフトボール協会のタオルでしたが、とても感激しました???[???i?????????jそして、もっともっと下半身を鍛えて、柵越えホームランを必ず打つぞ???i?O?[?jと胸に誓ったのです。

それにしてもお腹が減りました。いつも以上に走りましたからね。時刻はすでに14時を過ぎています。「腹が減ったなあ、おーい何か食べに行かんか。お、このお金でフランス料理でも???X?g????」と、部費を持ったコーチ(女性です)。待ったました、とばかりに「ラーメン行きましょう!」と叫ぶ私。「うまいとこがあるんか?」「もちろんです」「おお、おまえの言うとこなら間違いないじゃろう」ということで、そのグラウンドからほど近いR53沿いにある『ドライブイン旭川』に向かったのですヤ?i?q?u?j

ドライブインではありますが、ラーメン専門店です。前夜のクラブ活動時から行こうと決めていました。到着したとたん、店の人から「あちらのチームとは別ですか?」と尋ねられました。店内には、同じく試合を終えた他チームのメンバーが、先客として来られていたのです。どこから見ても、ユニセックスな体育会の方々。「あら、私たちって、あの人たちと同じ体育会に見えるんかな?」と、明らかにわかる10数名のジャージ姿と体型は、隠しようのない事実でした

そんな体育会の面々でも、食べる量はたいしたことはなく、ほとんどがシンプルに「中華そば」を注文。私の席はというと、大きな者ばかりが4人?u?e?B?b?Nやや空気が薄かったです。腹ペコの私は「トンカツ入り」800円プラスごはんを注文。大汗かき仲間のキャッチャーは、「ジャンボ中華」750円を注文しています。やっぱし、他の席とは違うようです。

ところで我々の席に隣接しているカウンター上には、レールのようなものが刻まれてあります。そして、席ごとに船着場があり、「金川」「福渡」「岡山」等の地名が書かれています旭川沿いにある地名ですが、津山線の駅名でもありますね。我々は「福渡」にいたのですが、そのうち「ふくわたり〜、ふくわたり〜」とアナウンスとともに、アンパンマン高瀬舟の模型が席の横までやってきました。
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舟の中には、我々の注文の品が! 粋な仕掛けですね(子どもだまし???)。そこから、でっかいジャンボ中華とトンカツ入り、ごはんを席に移していると、「誰ならあ、ごはんまで頼んだのはぁ」と叫ぶコーチ。私以外、いますか?

そんなわけで、他のテーブルに先駆けてそばをいただきました。懐かしい鶏ガラしょうゆスープに、ややアルデンテの麺。まず、麺とカツ二切れほどいただいたあと、残したスープとカツで、ごはんをいただきます。いつものパターンですね。「スープにごはん、入れんの?」と言われましたが、それだけはできません。スープは、ごはんととてもよく合う味でした。カツはやや肉が薄かったのが残念。しかし、全体的なボリュームは結構なものでした。正統派のラーメンを出すドライブイン。侮るなかれですぞ。

10数名のうち、ラーメンにプラスしてごはんを注文していたのは私だけでした。しかし、これがパワーの源なのだからよしとしましょうか???[???i?????????j

今日の一言
「ホームラン 大盛りごはんで 打てるかも」
(by 完熟ネギ抜きアネキ)

「ドライブイン旭川」 
■岡山市建部町吉田1168
■0867-22-0636
■9:00?〜22:00頃まで
■休木曜
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2007年08月28日

【94杯目】福山ラーメン 十八番 三吉店/中華そば490円

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こんにちは。アニキです。

今回は少し反則技なのですが、お隣の広島県は福山市のお店をご紹介します。広島県とはいえ、福山くらいであれば十分に生活圏内ですからOKにしましょう。いや、してください。

実はお邪魔をしたのはお盆前なんですね。大変バタバタしていた時期だったのですが、福山の某大手の企業にお邪魔をする機会があり、単身で高速を使ってひとっ飛びしたのです。

打合せが終わったのが11:00すぎ。これから帰ったら12:00過ぎくらいか。少し早いですが、「こっちでお昼を食べてから帰ろう!」と決意し、どこに行こうかとしばし一考です。

笠岡まで帰って笠岡ラーメンにトライをするのもありかとは思いましたが、高速を途中で降りるにしても、笠岡まで地道でいくにしてもちょっと面倒くさい。時間もかかりますしね(勤務時間中です)。

ということで、福山で美味しいラーメン屋さんを探すことにしました。とはいえ、福山ラーメンの知識はほとんど皆無です。以前、会社の先輩に『ほんてん』というお店に連れて行ってもらい、『ベトコンラーメン』を思わせるエキゾチックな味わいに舌鼓を打った覚えがあるのですが、とてもひとりでは行きつけそうにはありません。

しかたがないのでふらーっとクルマを走らせていると、偶然『十八番』の看板が! さすがにこのお店の名前は聞いたことがありますよ。確か老舗店ですよね?福山では必ず名前があがる有名店じゃないですか。なんか、複数店舗あるみたいですね。

広めの駐車場にクルマをとめて、あらためて店舗を見ると、なんか「ラーメン店」って感じではないですね。中が見えない入り口のドア。そして出前用でしょうか、バイクがいっぱいとめられています。かろうじてラーメン店であることを主張している赤いのれんがなければ、まるで新聞販売所みたいですよ。ドアを開けるのが少し勇気が要りますね。
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恐る恐るドアを開けると、中はなんとも細長〜いスペース。オールカウンター席で、通路の左右にズラーって感じ。両方で50席くらいはあるんじゃないでしょうか?

入るなり「何にしましょうか?」とオーダーを聞いてくださいます。なんか、雰囲気的には水島の百万両みたいな感じですね。時間的にまだ早かったのでお客さんは少なかったですが、ピーク時間になると店内はまるで戦場のようになるに違いありません。その証拠に、明らかにスタンバっている表情の料理人さんの横には、すでにタレが投入されたどんぶりがシャンパンタワー状に積み上げられています。Viva!常在戦場!エブリタイム臨戦態勢!

いつもの通りデフォのラーメンをオーダー。お水を入れる機械の横にはゆで卵がかごに入っておいてあったりと、なかなか小技が効いていますね。で、カウンターに座ってビックリ。目の前にも水を入れる蛇口(?)がついているのですよ。回転すしかよ!(笑)
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ラーメンがやってきました。注文してからほんの数分、このスピード! さすがにシャンパンタワーはだてじゃありませんね。スープをひと口、う、うめええ! 福山ラーメンということで当然背脂も入っています。いやあ、これはいいですね。めちゃめちゃワタクシ好みでしたよ。近くにあったら間違いなく通いますね。

店名の『十八番』はやっぱり『オハコ』の意味からきてるんでしょうね。『8番ラーメン』の遠い親戚とかではなく(笑)。どうでもいいですけど、今『オハコ』の意味を調べてみたら、野球のエースピッチャーの背番号に18が与えられることが多いのは、『オハコ』に由来しているのだそうです。なるほどなー。

ちなみにこのお店の滞在時間は10分程度。ゆっくり味わって…というよりも、ざっと来てざっと食べる。昼時にぴったりの昔ながらのラーメン店らしいラーメン店ですな。

(by大盛アニキ)

■福山ラーメン 十八番 三吉店
■福山市三吉町4丁目1-6
■084-923-5209 
■営業時間などは要確認
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2007年08月24日

【93杯目】ラーメン寿/ラーメン500円

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ボン・ホリデイも明けた週末。焼けつく暑さは一向に衰えず、スポーツする午前中は脱水状態気味。枯れ木に水をまくように、夜は液体を補充しなければいけません! というわけではないですが、日曜の夜は倉敷に出かけました。高校時代の友人たちが、とあることでお祝いをしてくれることになっていたのです(ちなみに色事ではありません)。

場所は倉敷市内のホテル。ガーデンバーベキューを楽しむ予定だったのですが、現地に着くと「本日中止」の看板が…ホテルの前で立ちすくむ私たち。仕方がないので、代わりに近くのフランス料理店に行くことにしました。実はこのお店、「仕方がない」から行く店ではなく、行きたくて「仕方がない」店であったので、雨に感謝感謝です。

白イカ、サンマ、エスカルゴ、馬刺しなどを前菜に、その日のおすすめから欲しいメインのメニューはほとんど注文し、ワインとともに楽しみました。アワビやタイ、エビ、牛タンなど、どれもとってもおいちかったです。最後にパスタも食べたかったのですが、「食べすぎよ!」と友人らから咎められ、断念しました。

食後は老舗のバーへ。友人らはフルーティなカクテルを、私はシングルモルトをロックで頼みました。先ほどまでおなかいっぱいだったのですが、ウイスキーを飲んで少しすると、スタンバイ状態になるようです。なにがって? ラーメン腹にです。バーで1時間ほどまったりしたあと、駅にほど近い『寿』に行ってみました。

以前も同じ友人らと行ったことのある店です。が、彼女らはおなかがいっぱいらしく、食べる気はないようです。ラーメンにこだわる私に呆れ、嫌がる三人を無理やり店に連れ込み、「あのお、私は食べますから他の者は水でもよろしいでしょうか」と尋ねると、「ああ、いいですよ」と快諾してくれた女性店主。ラーメンを一杯注文し、待つことに。メニューを見渡してみると、モヤシ、キムチ、和風、ワカメ、玉子ラーメンなど、トッピングが豊富でした。

運ばれてきたラーメンは、半濁系のしょうゆスープ。飲んでみると、海産物の香り豊かで、うま味は強いがあっさりしています。麺も細めでしっとりとした、とても好みの味でした。珍しくスープも全部飲み干そうとしたのですが、ここで終電の時間が。小走りで駅に向かい、到着したところ、なんと20分遅れで足止め。うう、こんなことなら大盛りを食べとけばよかった!と思った、ある猛暑の夜の出来事でした。

今日の一言
「空かぬなら 空くまで待とう ラーメン腹」
(by 完熟ネギ抜きアネキ)

「ラーメン寿」 
■倉敷市阿知2-4-25
■086-434-2223
■不明
■休不明
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2007年08月21日

【92杯目】天下一品 児島店/中華そば並(こってり)600円

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みなさん、こんにちは。大盛アニキです。

お盆ホリディも終わり、欽ちゃんも無事完走。数珠つなぎの日常生活が始まりました。
我らも、いつ果てるとも知れない「岡山ラーメン完全制覇」という大きなロマンに向かって走り続けますよ。まあ、ぼくは欽ちゃんのごとく、ハイタッチとかしながらのんびり歩きながら。

さて先日。

倉敷でのモデル撮影の立会いを終えたワタクシは、水島を経由して、児島へと向かいました。久しぶりにこのルートを走ったのですが、結構あるんですね、ラーメン店。いろいろと気になりながらも、とりあえず目的地優先でクルマを走らせます。が、久しぶりだったせいもあり、思いっきり余裕をもって到着してしまいました。

時計を見るとちょうどお昼時。約束の時間までしばらくあります。

一瞬にして児島界隈のラーメン店が駆け巡ります。昔、読者時代に某ラーメン本を見て行こうとするも地図が大ウソ(笑)でたどり着けなかった有名店やら、尾道ラーメン系の人気店、最近通りすがりに発見したウルトラな名前の穴場店など、頭の中はめくるめくラーメンワールド。

で、ワタクシが向かったのは『天下一品』。しばらく行ってないので「今回はここしかない!」と。

『天下一品』といえば、ワタクシにとっては学生時代の味なんですね。ワタクシは学生時代を香川県で過ごしました。香川といえば、ご存知うどんの国。そりゃあもう、そこらじゅうが「UDON」「UDON」ですから、ラーメン店なんて入る隙がないわけです(あ、10年以上も前の話ですので。今はけっこうラーメン店も多いみたいですよ。それでもうどん店の足元にも及びませんが)。

たまに地元の人に「人気店なんだ」と紹介されて行くも、スープは魚介系だったり、超アッサリ系が多いんですよ。スープというかダシに近いね、あれは。高校時代に『金八』とかの濃い味わいに慣れていたワタクシとしては、とても物足りません。

そこで初めてであったのが『天下一品』でした。11号線バイパス沿いにあったんですよ。

それはもう、「衝撃」でしたね。「なんじゃこりゃ」と。

よく言われることですが、スープというかポタージュみたい。いくら「こってり」を選んだからって「こってり」過ぎだろ!っていうね。それでも当時は、絶対に1滴も残さず飲み干してたんだから、若さって素晴らしい。今では無理ですよね。

香川の人って、うどんがあまりにも安価なので、お昼ご飯代があんまりかからないんですよね。だから同じ麺類でも「ラーメン」や「パスタ」は高級食の部類に入るわけですよ。安くても550円とか600円ですからね。うどんなら、大盛食べていなり寿司つけて、下手すれば天ぷら載せれますから。

ということで、学生時代のボクにとっては数カ月に一度のぜいたくだったんです。ガソリン代使って足を延ばして、うどんよりはるかに高いラーメンを食べる。しかもめっちゃこってり。嗚呼、至福の時間…。

そんな青春の味との久々の対面。

岡山では児島にしかないのが悲しいですよね。ファンはすごく多いですから、岡山市内に出店したらかなり人気を集めそうですけど。そういえば、昔岡山市内にもあったのかな?

児島駅を素通りし、児島のシンボル「サンレモン」のレモンのオブジェ前を通過。いつもとは逆のルートでお店の駐車場へ。ピークは過ぎているはずなのにクルマ多いですね。店内に入ってもお客さんが大勢待ってらっしゃいました。夏休みだからか、ファミリーも多い。すごい人気です!

タイミングよく、ひとりだったのはワタクシだけだったみたいで、待っている人たちを尻目に先にカウンターへ座らせていただきます。

壁には「鶏1本もも肉450円」というそそるポスターが貼ってあったり、定食もののメニューが豊富だったり、かなりな誘惑がワタクシの心を惑わせますが、「中華そば大盛り。こってりで!」と元気よくオーダーしました。ちなみに大は700円(1.5玉)で、特大は800円(2玉)だとか。さすがに2玉は無理だわ。

オーダーしたにもかかわらずメニューを見ていると「あっさり、こってり、こっさり…こっさり?」なんと、昔はなかった(はず)の「こっさり」なんてメニューがあるじゃありませんか?
「こってりは濃すぎて、あっさりじゃ物足りない。じゃあ『こっさり』ってどう?」みたいなノリなんでしょうね。いや、男は黙って「こってり」ですよ。

運ばれてきた「こってり大盛り」はすさまじい迫力でした。きたきた。これこれ。
透明度ゼロのスープは、麺に絡む…というよりかは、麺にまとわりついている感じ。たったひと口でも凄まじいボリュウム感が満腹中枢を刺激してくれます。

食べ進めて行くと、どんぶりの中腹あたりに文字が現れてきます。「おおっ! なんだったっけ?」とさらに箸を進めて行くと…。

「明日もお待ちしております」 って、無理!

でも、1週間くらいあいたらまた食べたい!

(by大盛アニキ)

「天下一品 児島店」
■倉敷市児島小川6‐1‐10
■086‐474‐6181
■営業時間11:00〜24:00
■休 火曜
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2007年08月17日

【91杯目】のんきぼう/爆発ラーメン750円

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怒涛の寄り、ではなく怒涛のお盆進行で、バタバタだったTJ編集室。ま、忙しいのは年中なのですが、そんな我が社にも短い夏休み、ボン・ホリデイ(ハロームービーズあらい???n?[?gからのパクリ)が与えられました。

ホリデイ・インは倉敷の実家。小さな甥や姪を連れて渋川海水浴場に行ったのですが、芋の子洗い状態なうえ、若い男女ばかりで眼がとってもまぶしかったです???????????i?V?????j そして帰りには児島の某中国料理店に寄り、ラーメン・唐揚げ・揚げギョウザ・ご飯をがっつりいただきました。当初はこの店を書くつもりだったのですが、またの機会にしときます。

次の日は盆入りの13日。吉備中央町の三穂の郷で、武蔵川部屋が合宿中という噂をききつけまして(ウソ。ずっと前から知っている)、妹弟子の「総社力石」とそのお父さんと三人で見学に行くことにしました。彼女はまったくの他人なのですが、縁があって昨年より家族ぐるみのお付き合いをしています。共通点は、「相撲が好き」ということと体育会系ということでしょうか。

それはさておき、武蔵川部屋の道場には昨年も訪ねているので、ノンアポで出かけました。現地に着くと、力士の幟ははためいているのですが、肝心の相撲道場はひっそり…無情にも、玄関には鍵がしまっておりました。グワーン?????`?i???_???????j空しい、悲しすぎる。盆のせいか、稽古休みだったのです。あとで武蔵川部屋のホームページをチェックしてみると、この日は屋外バーベキューの日でした。たまたま行った日が、たまたま休みだったとは、なんてこったい。『オーシャンズ13』に出演したハリウッドスター、武蔵丸親方の姿も拝みたかったのにい。

気を取り直して次の目的遂行を。吉備中央町から総社に戻ってきましたが、まだ朝の9時前、ラーメンを食べるには早すぎる時間です。でも、以前から行きたかった『のんきぼう』には、必ず行こうと決意していました。実はこの店、総社力石の同級生の実家らしいのです。ワタシも昔、何度か足を運んだことがあります。偶然ですね。しかし、時は盆真っ只中。はたしてお店は開いているのでしょうか? そこで、ちょっと早いが店の偵察に。市役所にほど近いその店は、ちょうど玄関ドアが開けられており、店主が仕込みの真っ最中でした。ワタシのテンションは、急に上昇していくのでありました?Eホ????

さて、時間つぶしです。ちょうどいいことに?力石のお母さんが入院中とのこと。さっそく見舞いも兼ねて、総社市内の病院に直行しました。足首の軟骨を除去する手術だったそうで、口はとっても元気です。そこで同室の年配の方々と、いろいろな世間話をしながら、有意義な時間を過ごしました。時計の針が10時50分を指した頃、「そろそろ行こうか」と促がすと、缶詰の桃を食べたばかりの親子は、とてもお尻が重たそうです。

それでも店には11時ジャストに到着。店の方が、我々の姿を見て、慌てて看板を「営業中」にするのを見逃しませんでした。さて、このお店は、ラーメンと中華メニューが半々。郊外店によくあるとてもバラエティ豊かなメニュー構成になっています。ラーメンも、しょうゆ、みそといった定番からカレー、特製まで実に幅広い。カウンターの壁には、「熱烈美味」という強烈な文字が綴られ、その下には特製の「のんきラーメン」「火薬ラーメン」「爆発ラーメン」のメニューが特別目立つよう綴られています。のんきは、あんかけ五目入りで、火薬と爆発はみそ五目がベースの中辛、激辛。なんとまあ、そのものずばりの素晴らしいネーミングでないですか。

力石は、ラーメンと焼きめしのセットを、お父さんはしょうゆラーメンの大盛りを、ワタシはもちろん、爆発ラーメンを注文しました。ついでに大好きな鶏の唐揚げも(いろんなもんが大好きですけど)。店主がひとりで調理をしているようですが、その手際のいいこと。短時間に次々とメニューが運ばれてきます。そしてワタシの「爆発ラーメン」は…写真のとおりの色でした。真っ赤かというよりは、オレンジ色がきついかな。そしてスープを口にすると、「ぶっ」と吹き出しそうになるくらい辛い! ホンマに胃が爆発しそうでした。でも飲めば飲むほどスープにはまっていきます。

勇気を出して、「あのお、この辛味は何で調整を?」と店主に聞いてみました。「ああ、豆板醤ですよ」とあっさり。みそ五目をベースに、豆板醤で辛さを調整するそうです(当たり前ですかね)が、四川ではなく、韓国の豆板醤なんでしょうね、きっと。甘みも強かったですから。それにしても、夏にぴったりの刺激的な味でした。

ちなみに総社力石は、8月26日(日)に、総社宮で開催される?C?x???g「力石総社」?C?x???gに出場します。重い石を持ち上げる大会なのですが、毎年、女性の部で横綱に輝く力持ち。180キロの石を、数秒持ち上げられるんですよ! すごいでしょ。でも、とても細くて小さいんです。もしよければ会場で、その勇姿を見てやってください。あ、ワタシは出場しませんよ。

今日の一言
「ラーメンも 芸術同様 爆発だ」

(by 完熟ネギ抜きアネキ)

「のんきぼう」 
■総社市中央1-5-28 金子ビル1階
■0866-93-5384
■11:00〜14:30/17:00〜20:00
■休木曜
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2007年08月10日

【90杯目】山冨士 本町店/半麺中華450円

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前回の続きです。前回の続きが今回であることは明白な事実なのですが、あえて申し上げるのは、同じ日の出来事をこれから語ろうとしているからです。

白石島帰りに、笠岡の『とんぺい』に寄りました。そして、ギャル達と倉敷でジェラートをいただきまして、夕方に解散しました。が、私の活動はまだ続くのです??

夕方、岡山市内で例のソフトボールチームの飲み会がありました。新人歓迎会ととある大会の優勝を記念した飲み会です。少々遅れて参加したのですが、チームメイトのハイテンションぶりはすさまじく、当分ついていけませんでした。まだ二日酔いが残っていたせいもありますが、黙々と鶏料理を食べ、黙々と何杯ものお酒をいただきました。ちょっと酔いがまわってきた頃、「アネキ(こんな呼ばれ方はしないですが)、ファーストでいっつも止まるな。足が遅すぎるわ」「練習で打つぐらい試合で打てや」「なんでそんなに腰が高いんなら」などなど、先輩方や監督から非難を????????いえいえアドバイスをいただき、その度にひきつったスマイルを返していました。

いやあ、これでも20年前はカモシカと呼ばれるほどの俊足だったのですが…女○○○を始めて以来、すり足が身についてしまって、走れなくなってしまいました?o?b?h?i???????????j一番の問題は体重増ですが、これも仕方がありません(開き直り)。だいいち、この年で全力疾走しろ、という方が無理な話で。

さて、約3時間の宴会が終了し、外に出ました。おなかはいっぱいだったのですが、誰かが「ラーメン食べようや」と言ったのです。私かもしれません。そこは、高島屋の裏手の通りです。この近くでラーメンと言えば、『山冨士』でしょう。さっそく、数人で店に向かいました。この日、二軒目のラーメン店訪問です。

「おまえ(ホントにこんな呼ばれ方)、ここのおすすめはなんなら?」と、酔っ払いの先輩(女性ですよ)から尋ねられ、「ネギ中華でしょう」と答えました。ワタシはとても食べられませんが、他の人が頼むのはいっこうに構いません。運ばれてきたネギ中華は、てんこ盛りのネギにおおわれた、とても彩りのいい一品でした。それを横目で見ながら、ビールをぐびりと飲むワタシ。「おまえはホンマによく飲むなあ」と、また酔っ払いの先輩に言われ、「ほほ」とスマイルで返すワタシ。そのつもりはなかったのですが、みんながラーメンを食べている姿を見ると、食べたくなってきて、半麺中華を注文しました。

「おまえ、一杯食べられるだろうが」と、また先輩。運ばれてきた半麺中華は、すくわないと麺が見えないほどの量でした。当たり前ですね。まず、しょうゆの香り豊かなスープをすすりました。うーん、やっぱり飲んだあとにサイコー! で、麺はあっという間になくなってしまいました。不可能ですが、替え玉したかったぐらいです。やっぱり、先輩の言うとおり、一杯頼めばよかったな。「ここのラーメンはうまいわ。ネギもええ」と、先輩。とても気に入ってくれたようです。

ワタシにとってもほっとひと息つける、岡山ラーメンの代表格的な味。とんこつしょうゆの細麺。このタイプ、大好きです。うーん、また食べたくなってきた!

今日の一言
「一日に 二杯のラーメン 大丈夫」

(by 完熟ネギ抜きアネキ)

「山富士 本町店」 
■岡山市本町
■086-225-6147
■11:30〜AM2:00
■休水曜
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2007年08月07日

【89杯目】尾道風ラーメン たんたん亭/チャーハンセット800円

こんにちは。大盛りアニキです。お盆を前にして大忙しの毎日です。毎年のことですが、今年はいつも以上にバタバタしているような気がしますね。おそらく来週お盆休みに入ったらダウンすると思いますので、次週はお休みということで。サマーホリディです。すみません。

さて。

最近、めっきりとラーメン店に取材に行くことが少なくなりました。理由はいろいろあると思うのですが、昼に自分で食べに行くことはあっても、なんせ取材に行ってないのです。

そんなこんなで「寂しいなあー」と思っていたところ、我がグループの新人メンバー「ギャル麺」が、最近できたばかりのラーメン店に取材に行く模様。カメラや三脚などを準備していました。

にしても、アネキ命名の「ギャル麺」って…。凄い名前ですよね。「ギャル麺」。「麺ギャル」じゃなくて「ギャル麺」ですからね。その時点で人につける名前じゃないですから(笑)。いや、さすがはアネキです。すばらしいネーミングセンスに脱帽。超・気に入っています。「ギャル麺」。

そんな「ギャル麺」はこの春入社したばかりの新人さん。当然経験も浅くて勉強中なんですが、ウチのスタッフは入社してしばらくすれば、一人で取材や打合せを行なったりとしっかり一人前扱いです。でもやっぱり不安なんでしょうね。取材前はいつでもお店の情報を事前に調べたり、先輩スタッフにいろいろ聞いたりしています。

で、そこで出た話が「ラーメンは撮影が大変よ」ってこと。そうなんですよ。ラーメンって麺が水分を吸い込んで、時間が経つとのびちゃうじゃないですか。撮影にもたもたしていると、バッチリそれが映っちゃうんですよね。分かるんですよ、のびてるラーメンって。

「三脚とかカメラをセットしてからラーメンを作ってもらうようにしろ」とか、「ラーメンを作っている間に、空のどんぶりをお借りして撮影角度とかをあらかじめ決めておけ」とか、基本っちゃあ基本なんですけど、ダッシュで撮影をするためのレクチャーをしますが、「ギャル麺」はやっぱり不安そう。こっちを見てウルウルしています。ウルウル。

しかし「厳しさが人を育てる」をポリシイにしている私ですから、それはもう獅子が子どもを千尋の谷に突き落とすがごとく。厳しく厳しく新人さんには接しています。人呼んで「鬼アニ(鬼のようなアニキの意)」。これまで泣かせてきた新人女性スタッフは数知れず。外出していた鬼アニのチャリンコのブレーキ音が聞こえたら、恐怖のあまり新人はみんな震え上がったという山本小鉄ライクなエピソードも数知れずです。そんなウルウルに負けるような私ではありませんよ!

で、数分後。一緒にチャリンコでお店に向かっているワタクシ。ダメダメじゃん。弱い!


お店に着きました。前に福山発祥のトンコツラーメン店があった場所ですね。人懐っこい風貌のご店主が迎えてくださいました。少しシャイな方なのでしょうか。言葉少なですが、お人柄はしっかりと伝わってきます。聞くとこのお店、以前は三丁目劇場の奥のほうで「たんたん亭」という同じ名前で営業をされていたそうです。当時は岡山にはたんたん麺のお店は少なかったそうで、結構な人気だったみたい。それから数年経過してのカムバックです。

で、もちろん看板は「たんたん麺」なんですが、店名を見ると「尾道ラーメン」と。思わず「たんたん麺って、尾道生まれなんですか?」と質問するギャル麺。よし、ナイスだ。この年でさすがにその質問はできないぞ!

店長曰く、「たんたん麺と、尾道ラーメンは別物」だそうです。二枚看板で売り出して行きたいんでしょうね。で、新しく開発された尾道ラーメンのほうですが、「尾道」を謳っていながら、麺は平麺ではなくストレートの細麺。しかもスープは魚介系ではなく、鶏がらのみのようです。
「だから『尾道ラーメン』ではなく『尾道風ラーメン』なんですよ」と。ああ、なるほど。「風」なんですね。伊勢正三、22歳の別れですな(←間違い)。

一方のたんたん麺は「四川風」と「超激辛」の2種類。醤油ダレとねりゴマの入ったコクあるスープに、ザーサイ、肉みそ、ネギ、カシューナッツがトッピングされています。辛いものが苦手なワタクシですが、恐々スープを飲ませていただくと、お、イケル! で、激辛に入れるという辛みをなめさせてもらったら「うえええええ!辛ええええええ!」あまりの辛さに思わず「すみません。ボクはちょっと無理です」と正直に心情を吐露してしまいました(笑)。

そんなこんなで、その日の取材は無事終了。途中、「魚介系のスープにした場合としなかった場合は味はどう違うんですか?」という、ご店主も思わず返答に困ってしまう「ギャル麺」の名質問もあったりしながら和やかに取材ができました。写真撮影はやっぱりダッシュで。

で、次の日に再びひとりでお邪魔し、ランチタイムに「尾道風ラーメン」をいただきました。普段はあまりしないんですけど、かなりおいしそうだったので「チャーハンセット」で(ちなみに尾道風ラーメン単品は600円、たんたん麺は800円です)。

改めてみると、スタッフの方が着てらっしゃるのはおそろいの黒いTシャツ。背中の「たんたん亭」の文字は明朝系の書体が斬新でいい感じですね!そういえばこのお店、ノレンがないんです。建物の構造上、かけれないみたいですね。ご主人、残念そうでした。

ラーメンは、スープは濃い目のしょうゆ味。チャーシューは程よい厚みでトロットロ。なによりも、ついついすくって食べてしまう、大ぶりの背脂ちゃんがたまりません。チャーハンも、セットのくせに通常サイズでした。ボリュームもたっぷりです。

そういえば、場所柄、飲んだあとに立ち寄る方が多いんですかね。夜中の1:00まで営業されているそうです。アネキは間違いなくお世話になるでしょうね。たぶん近いうちに(笑)

(by 大盛アニキ)

「尾道風ラーメン たんたん亭」
■岡山市中央町3−10
■086‐232‐2277
■営業時間 11:30〜14:00/18:00〜AM1:00
■休日曜・祝日
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2007年08月03日

【88杯目】とんぺい/ラーメン520円

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前回は総社の『とん平』(とんぺい)に行ったので、今回は笠岡の『とんぺい』に行ってきました! そうです、狙って行ったのです???i?O?[?j

6月の高島に引き続き、7月は会社の有志で白石島へ。6年前に「タウン情報おかやま海の家???]?[?g」を開設して以来の毎年恒例行事で、総勢20名弱が参加しました。昼間にバーベキューを楽しんだあとは、ほとんど海中で過ごした私。そのせいか、夜は酔っ払って早々ダウン(いつもですが)。若い人たちとの会話を楽しみ、夜の海に浸かって自分を解放したかったのですが、残念でした。
 
22時前には寝ていたせいか、日曜は朝早くから目が覚めて、隣に寝ている天然系都会派べっぴん娘のすっぴん寝顔を撮影したりしながら、朝食を待ちわびていました。その朝食後、まだまだ泳ぎたかったのですが、そこは団体行動、あっさり帰ることにしました。ま、次の目的がありますからね。連絡船に乗って、神島に着いたのは10時過ぎ。ラーメンを食べるにはまだ早すぎるので、ひとまず笠岡市内でお茶をして反省会。そのあと有志で『とんぺい』へと向かいました。

6年前も白石島からの帰りに寄ったのですが、実にその時以来の訪問です。日曜の昼時ということもあり、お店は大賑わい。こちらは9名もいるので、外のテーブルで食べることにしました。夏らしくよしずばりの、風情ある空間です。みんなで座ってまったりしていると、「いやあ、暑い中でのラーメンもいいもんですねえ」と、意味不明に言い放つのは、もさのっこり(初登場)。「いやあ、大家族って感じでいいですよねえ」など、25歳でありながら、おいくつですか?と思える発言を繰り返します。いつもです。

そんな大家族で、それぞれ好きなラーメンを注文。ついでに、鶏の唐揚げとギョウザも。人数が多いと、唐揚げとかギョウザとかって、つい頼んでしまいませんか? それはさておき、運ばれてきたラーメンは、私にとって懐かしいものでした。みそラーメン風のスープ、千切りのニンジン、モヤシ、チャーシュー、中太の麺。とても濃厚に見える鶏ガラスープを堪能しようと思ったのですが、実は二日酔いで苦しんでおり、なかなか箸が進みませんでした。

一人「しなちくラーメン」を食べていた都会派べっぴん娘は、「麺が太くてちゃんぽんみたいですねえ。スープはちょっと甘めで優しい感じなんで、刺激の欲しい人はコショウを加えたらいいんじゃないですか。ほら、やっぱり」と、大量にコショウをかけたスープをすすりながら、いつもの聡明な分析をしてくれました。いっぽう、もさのっこりは「いやあ、私は昔ながらの中華そばが好きです」と、相も変わらず意味不明かつエイジレスな発言を。いったい彼女は、どんな時代を生きてきたのでしょうか。「僕はノーコメント、ということで」と言うのは、9名のメンバー中、唯一の男性である海辺のジョニー。ギャル麺と新人Nは、黙々と食べています。

そんな大家族で、わいわいガヤガヤとラーメンの感想を述べ合いながら、楽しい夏のひとときを過ごしました。そして食後は、駐車場にて解散。ランクル号に乗った我々女性4名は、そのあと中庄でジェラートを食べて帰りました。二日酔いの胃には、とても爽やかなお味でした。

今日の一言
「酒癖は いつまでたっても治らない」

(by 完熟ネギ抜きアネキ)

「とんぺい」 
■笠岡市小平井2215-1
■0865-62-4129
■11:00〜21:00 ※日曜、祝日は〜20:00
■休木曜
posted by ラーメンexp at 18:44| Comment(2) | 日記