新たなラーメンを求め、北海道に行ってきました
場所は、北海道最南端の町、福島町。特産はイカと昆布という漁師町です。青函トンネル北海道側の入口に位置し、千代の山・千代の富士の二大横綱を生んだ横綱の里としても知られています。そこで一年に一回、母の日に女○○大会が開催されます。私も二年ぶりに参加してきました
その女○○大会は、朝からスタートし14時前ぐらいに終わりました。朝ごはんは気合を入れて三杯食べましたが、9番も○○をとったうえ、昼食べてないのでお腹ぺこぺこ。で、大会終了後に、近所のラーメン店『萬来軒』に立ち寄るのを楽しみにしていたのですが、店の前に行ってみるとがーん
お腹はぺこぺこでしたが、とにかくビールが欲しくてたまりませんでした。なにしろ、この大会に出るために四日間も断酒してたんですから。椅子に座るより前に「生中!」と叫んでましたよ。一行は八名おり、運転手もいるので安心です。「カンペーイ」と、久々に黄金色の麦汁をいただきました
名物は「横綱ラーメン」と「青函トンネルラーメン」。他には「海峡ラーメン」「うにラーメン」というのもあります。ネーミングがこの町の特徴すべてを表しています。横綱と青函トンネルは、エビ・カニ・ホタテ・イカ・ワカメ・野菜と同じ具なのですが、スープが横綱はみそ味、青函トンネルは塩味なのです。青函トンネルは海底を掘ってるから?と、二杯目のビールを飲みながら少しばかり考察してみたものの、すぐにやめました。私、深く考えることが嫌いなんです
三杯目のビールを頼んだ頃、他の人のラーメンがどんどん運ばれてきます。横綱や青函トンネルは1000円という価格に見合った、器のでかい?豪快ラーメン。「うにラーメン」には、蒸しうにが乗っています。ここまでは北海道らしい。そして、店の人の配慮なのかどうかわかりませんが、三杯目を飲み終えた頃、やっと私の「スタミナラーメン」が運ばれてきました。ベトコンラーメンのような具を想像していたのですが、炒めたモヤシ、ニラ、白菜がちょっと乗っているぐらいで拍子抜け。スープもみそ味なのに意外とあっさり。東北・北海道にありがちな、ちょっと海産物の香りがする脂っこいスープでした。麺も太めでしたが、このタイプのスープに合うんでしょうね、きっと。
好みはいろいろあるのでしょうが、やっぱり私は岡山のラーメンが好きです。ついでに魚もしょうゆも、岡山産がいいですね
(by 完熟ネギ抜きアネキ)
「郷土レストランたかお」
■北海道松前郡福島町
青函トンネル記念館近く。行けたら行ってみて!

