わが社のスタッフの業務のひとつに、「棚卸し」というものがあります。
要は書店周りでして、各店舗様に直接お邪魔をして、毎月発行している以外の別冊の在庫数などをチェックさせていただきます。当然、販売エリアは広いので各スタッフに担当地区が振り分けられており、ワタクシは東備地区を回らせていただいております。(なんでこの地域かというと、僕がここいら辺の出身だからでして。そういえば「煮玉子娘。」もこの辺が産地。昔はふたりで回っていたこともありました)
担当地区にもよるのですが、私の場合はエリアが広いので、午前中に出発しても帰るのは夕方くらい。まあ、一日仕事になってしまいます。
ということは。。。。。当然お昼は「東備地区ラーメンめぐり」になるわけでして。気楽な独りでの業務ですから、道すがら気になった店舗に立ち寄っては、普段あんまり食べられない郊外のラーメンを満喫するわけです。
今回、ワタシがふらりと寄ったのは、西大寺の「梶屋」。もう、いわずと知れた有名店ですね。ボリュームたっぷりで働く男たちの強い見方。好きさ余ってファンサイトまで立ち上げた猛者までもが存在するという、それはもう大した白熱ぶりなのです。もちろん、ワタシも大好きです!
「梶屋に行こう」と決心してからの道中。心に浮かぶのは、これでもかなタルタルに埋もれたような姿でそそり立つ中央のエビフライ…って、エビ丼かよ!ラーメンじゃねえじゃん。
「ダメですよ。ダメダメ。今週はネタがないんだからラーメン食いなさいよ」と、心の中の天使がささやく。対して「なに言ってんだよ。お前はエビ丼が喰いてえんだろ!自分に正直になれよ!ブログなんか関係ねえよ!喰っちゃえ!」と心のなかの悪魔(シンとか馬の介とかそんなん)が反論。心の中で大バトルが勃発!
大きな葛藤をかかえたまま、店に入ります。今日はひとりなのと13:30ごろだったのでほとんど並ばずに席に着く。いつもはテーブルが多いのだが、今日は座敷へ。
でも、まだ心は決まらない。ラーメンか。エビ丼か。
どうする。俺?
そんなときに、助け舟が。なんとメニュー表には「エビてんどんセット」。なんと中華そばとエビ丼のセットじゃありませんか! 料金は1000円。うむ…正直給料日前にかなり痛いが、それもやむなし。でもあの2品のセットで1000円というのはお得かも。中華そばはハーフかしら?
よし、頼んじゃえ。「え、え、え、えびてんどんせっとをおひとつくださいな」。この瞬間、天使と悪魔ががっしりとタッグを組んだのです!
はあ。この時点ですでに疲れはピークに。ようやく緊張から解き放たれたので、恒例の店内チェックを。いつも座らない席なので、意外な発見があったりして…。
あった!
お手洗いへ抜ける通路の途中に、なぜか異様に存在感のある姿見(全身用の鏡)が。それは、移転だかリニューアルだかの時にお祝いでもらったっぽいもので(「梶屋さん江」みたいなやつです)。で、頭頂部にイカしたコメントが入っているんですよ。
「あなたの笑顔が一番 梶屋のラーメン二番」
感動です! 素晴らしい。「夜寿司」チックなこのコメントを見るためだけでも、足を運ぶ価値がありますよ!そこには送り主のカーショップさんの名前もありましたが、GOOD JOBです! このセンスのよさに脱帽!
さあ、そんなプチハッピー気分に浸っている間に、いよいよラーメン&エビ丼が運ばれてきました。そうそう、丼の中央にエビフライがブッ差してあって、ふたがそれに立てかけて…ない。
なんじゃこりゃー。
なんと、届いたのは「エビ丼」ではなく、「エビ天丼」。タルタルもなければ、エビフライでもない。エビの入った天丼なんです。「オーダー違うじゃん」そう思ってメニュー表を見ると…。確かに「エビてんどんセット」。勘違いじゃん。完璧にあたしのうっかりミスじゃん。
というわけで、エビ天丼は大変おいしゅうございました。身がぷりぷりで。でも、残念ながら、中華そばの味は覚えておりません。いや、いつもながらすごくおいしかったんですけど、ちょっと涙の味がしたやもしれません。ごめんなさい(ちなみにラーメンはフルサイズでした。やっぱりボリューム満点です)。
(by 大盛アニキ)
「梶屋」
■岡山市竹原1356-1
■086-297-3600
■営業時間11:30〜OS14:45/17:00〜OS20:45
■休月曜(祝日の場合は翌日)
2006年11月28日
【25杯目】梶屋(エビてんどんセット/1000円)
posted by ラーメンexp at 13:10| Comment(0)
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2006年11月24日
【24杯目】やまと(トマト野菜そば/700円)
1週間ぶりのラーメン
営業のご挨拶に出たついでにY次長を誘って久々のやまとへ
※アニキ、裏切ってごめん
「最近、エクスプロールできてないんぢゃない
という声を聞くのですが、そうなんです…
なかなか遠出もできないもので
なので、今日は、メニューでエクスプロールッ
「トマト野菜そば」
変り種ラーメンって最近よく出てますよね
やまとさんの「トマト野菜そば」は、
トマトと野菜とプチブロックなチャーシューに黒コショウが入った一品
ちょっと不安だったのですが、さすがやまとさんですね
わりとあっさりしてて、チャーシューがうまい
んでもって、トマトが以外とスープにあってて、全然しつこくないんです
野菜もたくさん入っているから、フツーのラーメンよりお腹もいっぱいになりますしね
いつもお客さんいっぱいの人気店の定番メニューもいいですが、
ぜひ今度行った際には食べてみてくださいな
(by.煮玉子娘。)
「やまと」
岡山市表町1-9-7
086-232-3944
営11:00〜15:00/16:00〜19:00
休火曜、月1階水曜 Pなし
posted by ラーメンexp at 19:36| Comment(0)
| 日記
2006年11月21日
【23杯目】鳳夢蘭(支那そば/650円)

今は昔。さかのぼることン年前、今回はワタクシの結婚式当日のお話から。
その日早朝から岡山市内某所でスタンバっていた私。既婚の男性諸氏ならお分かりいただけると思うんですが、結婚式当日の新郎というのはやたらと空き時間が多いんですね。ズバリ言うと、やることが少ない。まあ結婚式なんていうのは「お嫁さままつり」みたいなもんですから。新婦の準備にばかり人手が動員されてしまい、誰も新郎なんか相手にしてくれんのですよ。
ワタクシもしかたなく、控え室外の廊下でタバコなんかを吸って時間をつぶしていると、そこには同様に手持ち無沙汰な人が…。彼こそが今回我々が式の撮影をお願いしていたカメラマンさんでした。彼もまた支度の最中に数カットシャッターを切って追い出されていたところ。んで、そんな男同士が微妙な距離感でイスに座ってタバコをスパー。ふたりして、なんとも表現しがたい情念ブルースを奏でておったのです。
ほとんど初対面だったので、盛り上がれるような話題もなく、今日の段取り程度の話はすでにしているし…。かといって、いい写真を撮ってもらうには事前のグッドコミュニケーションは不可欠。会話がまったくないっていうのも気まずいことこの上ない。
かくいうワタシもこういうピンチな状況に異常に燃えてしまうという、ベクトル誤認能力に長けた男。「よし、思い切って話しかけるぞ!」そう決心すると体内ラジエーターは機能を取り戻して全開! さて、なんといって話を切り出すか…当たり障りのない内容で、天気以外の話題…。よし、これで行こう!「ラーメンとか…、どこが好きですか?」 いくらなんでも突飛すぎるだろ! 俺!
しかしなんとこの発言をきっかけに、偶然にもこのカメラマンさんは無類のラーメン好きということが発覚! 食べ歩きにも頻繁に出かけているとかで、意外にも話がスイングしてしまいます(仕事柄か、カメラマンさんにはラーメン好きが多いのです)。「トンコツと鶏がらどっちが好きですか?」「最近のオススメってどこかあります?」まるで取材のヒアリングでもしているかのように質問を繰り返すワタクシ(格好は紋付はかま姿)。
対してカメラマンさん「最近注目はねえ、『鳳夢蘭』がいいよ!」「ホームラン?」どうやら当時オープンしたばっかりだったらしく、正直初めて聞く名前でした。にしても「ホームラン」なんて名前…。よく昔のマンガやドラマに出てきそうじゃないですか「ホームラン軒」「ホームラン亭」みたいな。なんともクラッシックな響き。なんでラーメンなのに「かっ飛ばしてんだ」っていう(笑)。「一発寛太くん」かよ!
で、その店名が「鳳」が「夢」見て「蘭」だという、冷静に考えてみればこっちもよく分からない名前だと気づいたのは数日後。当て字かよ!(笑)さっそくお店に足を運んでみたのです。
いや、驚きましたね。期待以上でした。濃厚でインパクトのある鶏がらメインのスープはコクがたっぷり。旨み凝縮という感じでがっつりとストマックに効きます! そういえば近所にあった有名店も同様に鶏がら(当時)を使ったスープで有名でしたから、2店が並び称されることも多かったですね。
それから時を経て。最近「移転をした」という話を聞いたので行ってきました。場所は市役所んところの公園裏…といえば通りがよいのでしょうか。実際にこれでみんな行き着くことができるようです。ワタシが行ったのはちょうど12時を回ったばかりのころだったんですが、公園では市役所の職員さんたちが弁当をあけたり、ひなたぼっこしたりしています。
「公園裏」と聞いていたものの、若干不安だったのですが、おおきなのぼりですぐに発見! 外観はなんとなくクラッシックな面持ちで、旧店舗のスタイルを踏襲している感じです。店内はやはりプチ混雑。カウンターにたどり着いてご主人にオーダーをします。支那そば650円、大盛りにしたので800円。少し高めの設定ですね。
メニューを眺めていると、「鳳セット」「夢セット」「蘭セット」という、なぜか必ず玉子焼きが含まれているセットメニューがあります。これも前からですね。あと壁には「たれ・濃いめ/薄め 脂・多め/少なめ 麺・かため/やわらかめ」と、カスタムオーダーができることが記された張り紙もあります。
さあ、いよいよラーメン到着。ここのは久しぶりです。「あれ?」前店舗との相違点発見。特徴的だった、チャーシューなどの具材別皿制が廃止されておりました。あれ、好きだったんですけどね。しかし、カツオ(?)の風味がぷん、弾力ある麺、濃いめスープなどは
しっかり継承してました。
お腹いっぱいになって、お店を出たのが一時ジャスト。公園の職員さんたちはいなくなっていました(笑)。
(by 大盛アニキ)
「鳳夢蘭」
■岡山市鹿田町1-3-2
■086-232-6908
■営業時間11:30〜14:30(OS14:00)/17:00〜19:00(OS18:30)
■休 日曜、祝日
※前回の『萬楽編』ですが、T副編集長より「文章が短い。もっと長々と書いてくれるのが楽しみなのです。。。」とのコメントをいただきました。気持ちは大変うれしいのですが副編集長、正直「どないせーっちゅんじゃ」ってな心境です(笑)。
posted by ラーメンexp at 17:52| Comment(0)
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2006年11月17日
【22杯目】冨士屋(中華そば/600円)
「え
って声が聞こえてきそうですが
だって、おいしいんだからいいぢゃないですか
「冨士屋」さん
実は私最近風邪を引いて体調不良でして…
そう、すっきりしょうゆ味の中華そばなら
胃にもたれずに、ちょうどいいのですよ
会社がわりとご近所なもので、よく行くのですが、
気付きませんでしたよ
●メンマ・ネギ多めは
●大盛率が高い
●水のコップが異様いでかい
座敷で5人くらいの席だったんですが、
横のOLさんも大盛
向かいのサラリーマンさんも大盛
そして、大盛アニキはもちろん大盛
OLさんが帰った後に来た若い兄ちゃんも大盛
あたしひとり、フツー盛りでしたよ
言うまでもなく、ラーメンはうまかったですよ
これぞスタンダード
調子がよくなったら、もっとエクスプロールしますぅ
posted by ラーメンexp at 19:08| Comment(0)
| 日記
2006年11月14日
【21杯目】萬楽(萬楽ラーメン/600円)
それはまだ、ワタシがTJスタッフになって間もないころ。そのお店は、黄色い看板を掲げてひっそりとオープンをしました。当時は「黄色い看板といえば『大統領』」の時代でしたし「エクスプローラーズ」結成前でしたから、「また同じようなお店ができたのかなあ」と、そんなに気にも留めることもなく、漫然とした日々を過ごしていたのです。
そんなある日、「オープンコーナー」で取材に行った奉還町生まれの愛すべき同僚が「徳島風だったぞ!」とひと言。「と、徳島風?」それを聞いて居ても立ってもいられなかったワタシは、昼休憩の時間を利用してオーバー・ザ・旭川。それはもう、すさまじい勢いでチャリンコを走らせたのです。
そうして無駄に汗だくになって到着し、ようやくありついたラーメンは、まさしく本場の味を彷彿とさせる「あまぼやーん」な1杯! 表現するのが困難なぐらいにストロングで自己を主張しまくりの味わいに、完璧にノックアウトされたのでした。それからはもう、「一路日参!」…とまでは行かないまでも、コンスタントに通う日々が続きました。
そんな『萬楽』ですが、ワタシの勤務の変更などにも伴い、しばらく足が遠のいていました(さすがに頻繁にチャリでも行けないですし)。で、本当に久しぶりに昨日訪問。たまたま近くで撮影をしていたので、ちょっと(でもないけど)遠回りをして立ち寄ってみたのです。ええ、もちろんチャリンコで旭川を越えて…。
迎えてくれるのは、いつでも気さくに話しかけてくれるおばちゃんと、店主である息子さん。いつも本当に仲がよくってうらやましい限り。早速、「萬楽ラーメン大盛り!」と元気にオーダーをします(ここには替え玉もありますが、20円高いのです)。
でも、この「萬楽ラーメン」は、同じ生卵が入っているラーメンでも、『とみ吉』や『山がさ』の「元気ラーメン」とはあからさまに違い、まるで同じ食べ物とは思えませんよね。
そういえば、昔観た某テレビ番組で徳島ラーメンを「すき焼きラーメン」なんて身も蓋もなさすぎる名称で呼んでいて腹が立ったことがあったのですが、甘辛い豚ばら肉と生卵が載っているっていう点では、まあ確かにすき焼きっぽくはあります。言い得て妙ですけどね。
前におばちゃんに聞いたときには「徳島風を最初から特別意識したわけでなくって、おいしいものを作ろうと試行錯誤をしていたら、結果的にこうなったんよ」と(だから厳密には「徳島ラーメン」ではなく、「徳島風」とのこと)。でも、結果オーライというかなんというか、県内ではこの手の徳島風が食べれるところは希少なので、本当に重宝しますね。倉敷にある人気店『マルハチ』さんも徳島風の名店ですが、生卵に豚バラってスタイルではないですからね。
久しぶりに食べた1杯は、前より厚くなった気がする豚のばら肉がボリュームたっぷりで、ガツンときすぎるスープの味わいが強いインパクトを与えてくれました。昔は、スープまで飲み干せるかどうかを自分の体調のバロメーターにしてたくらいですからね。30歳すぎてさすがにそれはやめましたけど(でも、スープまで飲み干すと、おばちゃんが本当にうれしそうな表情をしてくれるので、ついついはり切ってしてしまうのです)。
あと、密かに人気なのが、テーブルに置かれた、めっちゃ辛そうなオーラビンビンの辛し高菜。大量に入れる勇気はないですけど、味に変化がついてオススメです。
にしても、大変言葉は悪いですけど「度を越えたラーメン馬鹿」というか、その1杯のためにかける手間を常軌を逸するレベルで惜しまないお店というのは、確実にその味に迫力が増してますね。もちろん、旨ければ手を抜いてようが楽につくってようが文句はないわけなんですけど、味の好き嫌いを別にしてやっぱり熱い思いは伝わると思うんですよ。そんなお店が岡山には多いので、やっぱりラーメンめぐりはやめられませんね。
(by大盛アニキ)
「萬楽」
■岡山市浜3−6−16
■086‐273‐2366
■営業時間11:30〜14:00/17:30〜AM1:00
■休日曜
そんなある日、「オープンコーナー」で取材に行った奉還町生まれの愛すべき同僚が「徳島風だったぞ!」とひと言。「と、徳島風?」それを聞いて居ても立ってもいられなかったワタシは、昼休憩の時間を利用してオーバー・ザ・旭川。それはもう、すさまじい勢いでチャリンコを走らせたのです。
そうして無駄に汗だくになって到着し、ようやくありついたラーメンは、まさしく本場の味を彷彿とさせる「あまぼやーん」な1杯! 表現するのが困難なぐらいにストロングで自己を主張しまくりの味わいに、完璧にノックアウトされたのでした。それからはもう、「一路日参!」…とまでは行かないまでも、コンスタントに通う日々が続きました。
そんな『萬楽』ですが、ワタシの勤務の変更などにも伴い、しばらく足が遠のいていました(さすがに頻繁にチャリでも行けないですし)。で、本当に久しぶりに昨日訪問。たまたま近くで撮影をしていたので、ちょっと(でもないけど)遠回りをして立ち寄ってみたのです。ええ、もちろんチャリンコで旭川を越えて…。
迎えてくれるのは、いつでも気さくに話しかけてくれるおばちゃんと、店主である息子さん。いつも本当に仲がよくってうらやましい限り。早速、「萬楽ラーメン大盛り!」と元気にオーダーをします(ここには替え玉もありますが、20円高いのです)。
でも、この「萬楽ラーメン」は、同じ生卵が入っているラーメンでも、『とみ吉』や『山がさ』の「元気ラーメン」とはあからさまに違い、まるで同じ食べ物とは思えませんよね。
そういえば、昔観た某テレビ番組で徳島ラーメンを「すき焼きラーメン」なんて身も蓋もなさすぎる名称で呼んでいて腹が立ったことがあったのですが、甘辛い豚ばら肉と生卵が載っているっていう点では、まあ確かにすき焼きっぽくはあります。言い得て妙ですけどね。
前におばちゃんに聞いたときには「徳島風を最初から特別意識したわけでなくって、おいしいものを作ろうと試行錯誤をしていたら、結果的にこうなったんよ」と(だから厳密には「徳島ラーメン」ではなく、「徳島風」とのこと)。でも、結果オーライというかなんというか、県内ではこの手の徳島風が食べれるところは希少なので、本当に重宝しますね。倉敷にある人気店『マルハチ』さんも徳島風の名店ですが、生卵に豚バラってスタイルではないですからね。
久しぶりに食べた1杯は、前より厚くなった気がする豚のばら肉がボリュームたっぷりで、ガツンときすぎるスープの味わいが強いインパクトを与えてくれました。昔は、スープまで飲み干せるかどうかを自分の体調のバロメーターにしてたくらいですからね。30歳すぎてさすがにそれはやめましたけど(でも、スープまで飲み干すと、おばちゃんが本当にうれしそうな表情をしてくれるので、ついついはり切ってしてしまうのです)。
あと、密かに人気なのが、テーブルに置かれた、めっちゃ辛そうなオーラビンビンの辛し高菜。大量に入れる勇気はないですけど、味に変化がついてオススメです。
にしても、大変言葉は悪いですけど「度を越えたラーメン馬鹿」というか、その1杯のためにかける手間を常軌を逸するレベルで惜しまないお店というのは、確実にその味に迫力が増してますね。もちろん、旨ければ手を抜いてようが楽につくってようが文句はないわけなんですけど、味の好き嫌いを別にしてやっぱり熱い思いは伝わると思うんですよ。そんなお店が岡山には多いので、やっぱりラーメンめぐりはやめられませんね。
(by大盛アニキ)
「萬楽」
■岡山市浜3−6−16
■086‐273‐2366
■営業時間11:30〜14:00/17:30〜AM1:00
■休日曜
posted by ラーメンexp at 21:08| Comment(0)
| 日記
2006年11月12日
【20杯目】博多一番(長浜ラーメン/500円)
久しぶりにどうしても食べたくて…
行きました
白濁とんこつさっぱりスープに極細麺
高菜と紅ショウガ取り放題
おまけに、500円という価格
「何で娘。のはスープの色がそんなに濃いの?!」
とアニキからするどい指摘。
思わず、高菜と紅ショウガをたくさん入れてしまいました
スープもなんなくぺろり
また行きたいなぁ
ごちそうさまでした
(by.煮玉子娘。)
博多一番
岡山市倉田675−5
086-274-4700
posted by ラーメンexp at 22:02| Comment(0)
| 日記
2006年11月07日
【19杯目】ハピネス(中華そば[醤油]/500円)

「ラーメン★エクスプローラーズの本懐とは何なり?」
「それは未開拓店の探索なり!」
とまあ、川口浩チックな禅問答を繰り返しながら活動を続けてきた我ら。しかし、熱心な諸氏ならとっくにお気づきの通り、連載開始以来というもの、ここで紹介するお店は、いわゆる定番店(人気店)ばかり。
なぜかというと、そりゃ3年間もラーメン食べ歩いてたら、なかなか行ってない店を身近で発見するのは難しいのですよ。仕事中のわずかなランチタイムを利用しての探索ですので、活動範囲も限られますしね。
「こんなことではいかんですよ!」そう言い出したのは、無念のラーメン博不参戦となった煮玉子娘。「某紙で観たんですけど、中仙道に行ったことがないお店が載ってたんです。行きましょう!」そうとも、未知なる店に単身乗り込みをかけ、想像だにしない味わいを求めるのが我々の使命! ネット全盛で情報が溢れている時代だからこそ、そんな隠れた店を我らが探し当てるのだよ!
ということで、心のなかで「反逆のテーマ(川口浩探検隊の進軍シーンのテーマ)」を無限リピートしながら、乗り込んだ車を走らせるワタシ。助手席にはもちろん煮玉子娘。向かうは中仙道。最近にぎやかな問屋町方面だ!
「ないじゃん」そうつぶやいたのも似玉子娘。某紙で観たという情報があまりにもアバウトすぎて、まったく発見に至りません。「時間もないしなあ。●●(塩ラーメンの有名店)にでも行く?」とワタシが言いかけたとき、目の前には「中華そば」ののれんが!ガーン(効果音)
その店は「ハピネス」。もちろん新店ではない。けっこうあちこちで耳にするお店ではある。「行ったことあります?」「ない」「ということは…」「行っちゃう?」よし、突入!
入ると、一見大衆食堂チックなクラシカルな佇まい。人がいっぱいだ。唯一空いていたのは店の奥にあるカウンター席。その前には大きな鉄板が…。
そうです。ここのもうひとつの名物はお好み焼き。最近はあまりなくなりましたが、昔はこういうお店が多かったんですよね。イスに座ると、目の前ではすさまじい手つきでおばちゃんがお好み焼きを焼き上げている。ソースが鉄板に熱されてブクブクいっていて、香ばしい臭いが立ち込める…。
さりとて、我らはラーメン探索に来たのだ。わき目をふっている場合ではない。メニューを見ると「中華そば500円」。おお、ワンコインだ!しかも(醤油)と(塩)の二種類ある。こういった場合は、我々2人は打ち合わせナシで注文をし分けるのだ。大抵はあたしが醤油で彼女が塩。よし、オーダーだ!
「すみませ〜ん、ボクは醤油で…」「ワタシはモダン焼き!」ズコッ!完璧にお好み焼きの誘惑にやられてんじゃん(でも、一応「モダン」を注文するあたりは麺好きのささやかな抵抗か)。
さて、ラーメン(と、お好み焼)が届くまで店内を眺めてみると、なかなか趣き深い。入り口方面には力士のサイン色紙がいっぱい飾ってあったり、窓際には瓦の形をした瀬戸大橋のレリーフや、関西高校に昔あった鷲の像のちっちゃい版見たいな置物。あとは備前焼とか…。
ラーメンが出来上がりました。うぉ!見るからに古きよき中華そば! 少し甘みを感じるスープはしつこくなくってかなりいい感じ。「うん、このスープはおいしい!太鼓判ですよ!」って娘も豪語!って、人のラーメン食ってるし(笑)!
ちなみに、モダン焼きは結構なボリュームで580円でした。こっちもおいしかったですよ。
(by 大盛アニキ)←訳あって最近また改名しました。心の片隅にでも小さくメモしておいてくださいね(ひろこorたかおorまさみ調で)
「ハピネス」
住所、電話番号、営業時間などは各自調査。
場所は問屋町のはずれです。
posted by ラーメンexp at 22:20| Comment(0)
| 日記
2006年11月03日
【18杯目】九一麺(味玉つけ麺/790円)
そう、私はラーメンブログというものを書きながら、
話題になった「ラー博」に行けなかった
残念、無念…煮玉子娘です。
しか〜しッ!復帰?してからはコンスタントに通ってますよ
しかも!!
マクドナルドでさえ一人で入れない私が、
なんと一人でラーメン屋に入ったではありませんか
「九一麺」です
「東京つけ麺」690円の文字にひっかかって、
勇気を出してUターン
以前、東岡山や備中高松に出来たときも足を運んだんですが、
「東京つけ麺」って食べたことなかったんですよね。
つけ麺好きの私が食べずしてよいのか
というわけで店へ
「当店の味玉は半熟です」の張り紙を見て、迷わず、
「味玉つけ麺で!」と注文
つけ麺は、とんこつではなく、醤油とんこつ。
スープには珍しく、ほうれん草なんかが入ってました
とんこつではないので、紅しょうがを入れたら失敗でしたが、
高菜はとってもおいしかったですよ
とっても辛いので入れすぎ注意
ちなみに、1月9日までされているそうですので、
行ったことのない方はぜひ行ってみて下さい
(by.煮玉子娘。)
「九ー麺」
岡山県倉敷市下庄字平東 129−2
TEL090-6891-7491
営11:30〜23:00
休なし
posted by ラーメンexp at 20:51| Comment(0)
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