2013年04月01日

【重要なお知らせ】サイト移転します

いつもご愛読ありがとうございます。大盛りアニキです。

実はこのたび、6年半続いた『ラーメンエクスプローラーズ奮闘記』を
いったん終了し、『ラーメンエクスプローラーズ奮闘記2』として
再出発をすることになりました。
[コーナートップはこちら]
http://tjokayama.jp/list/ramen/

『WEB TJ OLOVE』というWEBマガジン内のコーナーとして
記事展開をすることになりました。全部読むには会員登録が必要ですが
だいたい3分もあればできますし、無料なので、ぜひ登録してください!
[サイトトップはこちら]
http://tjokayama.jp/
(「グルメ&カルチャー」のコーナー内にあります)

メインタイトルはなんと『大盛りアニキがゆく。』
司馬大先生の名著にひっかけてみたんですが、
不遜にもほどがあるのと名前負けしすぎてるせいもあってか、
誰も気づいてくれませんでした。ぐっすん。

そして、一部カルトな「半熟煮玉子娘。」ファンの皆さんには
大変残念なお知らせとなるのですが、今度のコーナーは私がメインです。

が、「ラーメンの指向性の違い」を理由に仲たがいをしたわけでも
彼女が会社を去ったわけでも、エクスプローラーズを脱退したわけでもなく、
単なる「部署移動」という極めて組織的な理由ですのでご安心くださいませ。

多分、今までと変わらず、彼女とラーメンを食べる機会は多いので
たびたび登場してくれるはずです。

タウン情報本誌のほうの連載は二人で続けます。

そして、このブログも、このまま残しておきたいと思います。

メンテナンスをしていませんので、情報は取材当時のもの
すでに閉店しているお店や、料金が変わっている、などございますが
そのあたりはご了承の上、ご愛読ください。

「ラーメンエクスプローラーズ」は永遠に不滅です。

「それでは『ラーメンエクスプローラーズ奮闘記2』でお会いしましょう!」
(高島忠夫&石川牧子風に声を合わせて)

by 大盛りアニキ
posted by ラーメンexp at 16:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月22日

【332杯目】山金岡山店/中華そば630円

こんにちは。大盛アニキです。

先日初めて、新見の山金さんに行きました。ぜひ、そっちのことも書きたいのですが、それは今月25日発売の「タウン情報おかやま」に掲載されているので、そっちで観て下さい。観るべきです。お願い、観て。その前に買ってね。

ということで、改めて岡山店にやってきました。いやあ、ちょっと中に入った場所にあるのに、相変わらずの人気で、奥さんも、スタッフの女性も元気ですねえ。

以前書いた気もしますが、ここはまずメニューが非常に興味深い。メニュー.JPG
中華そばの(普通)が630円で、(中盛り)が680円。「なんでミドルサイズしかないんだ」っていうね(笑)。この店では「大盛アニキ」は成立しないっての。←なぜかたけちゃん風

そして、続いてメニューシリーズ行きましょう。はい、カメラさん、ここをズームしてみて。クリーンアップ.JPG
出ました。「山金」の変わり種クリーンナップです。

特筆すべきは「たこ焼きラーメン。マジだぜ」とダンプちゃんがすごんでいるやつではなく(いや、これも凄いけどね)、「たい焼きラーメン餡じゃない」でしょう。これ、「えー?ラーメンの中にたい焼きって、餡が入ってるんですかあ?」って、1000回くらい怪訝な顔をされて、ほとほと説明するのに疲れちゃってメニュー表にわざわざ入れたんでしょうね。たしかにあん入りだと某県の餡もちのお雑煮みたいな微妙さがありますもんね。

しかもそれがメニュー名なってますから。( )とかの注釈じゃないですからね。これからは皆さんも「『たい焼きラーメン餡じゃない』をください!」と元気にコールしましょう。するか!

カウンターに座って見上げると縁起のよさそうな笑顔。
千客萬来.JPG

前を向けば、厨房の中に、奥さんたちの笑顔があります。素敵です。

で、ふと横を向いたら、こっちにも奥さんの笑顔がありました。
フィギュア.JPG

ご本人は「これはちょっと若いんだけどね。ほほほ」と言われてましたが、特徴をよくつかんでおられます。相方はご主人だそうです。いいですねえ。こういうの。

はい、いつものデフォラーメン。中華そばです。
ラーメン.JPG
もう、うっとりしてしまいますね。

お約束ですが、黄金スープです。
黄金スープ.JPG

あと、改めて今日気付いたのは、ここはとかくスープにスポットが当たりがちですが、麺も美味しいんですよね。うまくあっているんです。太すぎもしない、中太くらいの太さでしょうか?

まあ、なんせ、美味しいです。新見で愛され続けているだけのことはあります。本店は、信頼できる方に任せ、店主自らが岡山に来られてますからね。こっちもかなり力が入ってますよ。

新見の情報は、25日発売の「タウン情報おかやま4月号」のメイン特集「岡山うまいもの図鑑」をご覧くださいね!

ちなみに岡山店には、奥に座敷があります。「VIPルームって言われてるんですって!」って奥さんが笑われてました。あと、アイドリングタイムなしのぶっ続け営業なのも、外回りの人には嬉しいですよね、ランチジプシーのオアシスです。マジで。じゃこ天もおいしいし(関係ないけど)

(by大盛アニキ)

「山金 岡山店」
■岡山市南区新保801-4
■086-244-3137
■11:00~21:00
■休 月曜

【331杯目】又一 大内店/ラーメン450円

みなさんこんばんは。大盛アニキです。

いけませんねえ。ちょっと油断をした隙に、かなりの更新ブランクが生じてしまいます。このままずるずると…ならないように、がんばってラーメン食べに行って、しっかりアップしたいと思います。そう、これを読んでくださっている貴方(貴女)のために…(ベルバラ風に)。

というわけで、今日の夜、ベルバラ世代のつる編集長とともに倉敷へ取材に。込み合う時間かと思い、早めに出発したのですが、早くつきすぎてしまいました。「あ、ご飯でも食べようか」とつる編集長。そういえばワタクシは今日昼ごはんをたべてなかったのです。「どこのラーメンがええかなあ?」と、すでにラーメンであることは前提の模様です。

「『又一』書いてたっけ?」「あ、『第二又一』はありますけど、『又一』なはないですね」「じゃあ、行ってみよう!」まるで往年の長さんのような名調子で我らは進軍、進軍、また進軍。目的地の『又一』の大内店にたどりついたのでした。イオンの通りの方のお店ね。

ちなみに、「又一」の発音は「ヌー(NUU)」ではなく「MATAICHI」ですからね。UMAとか載ってるオカルト雑誌じゃないんだから。

看板はこんな感じ。
夕暮れと看板.jpg
夕暮れに映えています。

店内に入ると、ああなるほど。ここは中華料理屋さんなんですね。
そして、メニューを観てびっくり。デフォラーメンが450円。倉敷プライスだ!

ワタクシはデフォ、つる編集長はもやしラーメン(600円)をオーダーしました。

で、来ましたよ。まずはもやしラーメンから。
もやしラーメン.jpg

「もやしラーメン」と言いながら、この奥ゆかしい感じが素敵です。うむ、美味しそうなビジュアル!

そしてデフォラーメン。
ラーメン.jpg

玉子はクラッシックにもほどがある、ハードボイルドエッグ。そしてうまいチャーシュー。絶妙な太さでスープとのバランスをたもっている麺など、倉敷を代表するラーメン店のひとつと称えられる「ヌー」じゃなかった「又一」の看板を背負っているだけのことはあります。クラッシックスタンスでいいですね。

そういえば、ラーメン屋に行けば、必ずギョーザかたらこご飯をオーダーするという編集長。きょうもしっかりギョーザ300円をオーダーしておりました。ワタクシもご相伴に預かりました。うまかったです。

店を出たら、とっぷり日も暮れていました。さあ、夜の取材、頑張ります!
外観.jpg


(by大盛アニキ)
「又一 大内店」
■倉敷市大内723−8
■086−424-8833
■営各自調査
posted by ラーメンexp at 00:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月11日

【330杯目】三馬力/セット定食(しょうゆらーめん+ミニホルモンどん)700円

外観.JPG
みなさんこんにちは。いや、こんばんは。大盛アニキです。

今日は、新婚ホヤホヤの「新妻麺」さんと一緒に金光へ行きました。

かなり余裕を見て出発したのですが、意外にも早くついてしまい気づけばJR金光駅。目的地は目の前なのにまだかなり早いです。昼過ぎだったので「ご飯食べた?」と聞くと「まだです」。「じゃあ、この辺で探してみようや」と、少し車で散策しました。

そしたら目に飛び込んできたのがこの店名。
アップ.JPG

ちょっと見切れてますが『三馬力』。名前は聞いたことがあります。でも、行ったことはないんですね。「うわ、行きてえ! でも、今日は女子同伴だしなあ…」と、ちらっと横を観ると、「新妻麺」さんの目が輝いてます。「行きましょう!気になりますよね!行くしかないでしょう!」さすが編集者!フロンティアスピリットがハンパねえす。

車を裏の駐車場にとめて、お店に入ります。時間帯もあるかもしれませんが、この辺りの道は学生さんが多いですね。店に入ってもやっぱり学生(しかも高校生)がいっぱいいました。

そういえば、入る一瞬前に「見て下さい、これ」と「新妻麺」。
セットメニュー.JPG
ミニ牛丼とラーメンのセットが500円? なに?このバリュー価格は?

おののきながら、入って一番手前のカウンターに座りました。
TJ.JPG

ああ、なるほど。2010年の6月号で、ご紹介させていただいてたんですね。それで知っていたんでした。「すごい格安サービスの店」と書かれていました。でも、こうやって飾っていただいてうれしいですね。

記事によるとご店主は精肉店を経営されているそうで、外にはこんな看板も。
お持ち帰りメニュー.JPG

さて、オーダーなんですが、ワタクシが悩んでいると「新妻麺」さんは迷わず「外の看板にあったセットをください!」と元気にオーダー! そしたら申し訳なさそうにご主人「あ、ごめんなあ。さっき、売り切れてしもうて。看板を出したままだったなぁ」そそくさと看板を店内に入れられてました。

「まあ、しかたないね」とメニューを物色。見て下さい、これ。
メニュー1.JPG
クーラーの左側をルックルック! ラーメン400円ですよ。

さらにセットゾーンもすげえ迫力!
メニュー2.JPG

あっけにとられていると「さっきはごめんねえ。これお詫び」カウンターに何かがおかれました。
みかん.JPG
ラーメン店でミカンをもらったのは初めてです。

で、結局ワタクシはミニホルモンセットのついたしょうゆラーメンのセットにしました。彼女は普通のしょうゆらーめんのみ。多分、女子として賢明な選択だと思います。セットは多分多くて食べれんて。

できるまでの時間、店内を見渡しましたが、突っ込みどころが満載。
新聞が貼ってあったので、てっきりこのお店の記事かと思って見に行くとこれ。
新聞記事.JPG

ご当地の高校野球の雄、「金光学園」の活躍の記事ですね。一昨年、甲子園をかけた決勝でまさかのサヨナラ負けをして、相手チームを応援してたワタクシも思わず涙したものです。「応援したい学校リスト」に即座に追加しましたもん。今年はがんばれ!

あとはこれね。
石.JPG
こういうの、昔観光地とかでよく見かけて、ウチにもありましたが、これはお店の名前入りなんですね。

なんかここまで、怒涛の展開。単なる昼休みなのに。

ほとばしる感動をふたりで分かち合っていたら、まずはミニホルモンどんが先に出てきました。
ホルモン.JPG
はい、写真じゃわかりにくいですが、全然ミニじゃありません。

そしてしょうゆラーメンです。
しょうゆ.JPG
このビジュアルで400円はないわ。

じゃあ、味がいまいちなのか? スープをずずず。思わず「おいしいですねえ!」と「新妻麺」。豚骨しょうゆで子どもから大人まで、誰でも食べやすい絶妙の濃さに調節してあります。麺は少し黄色がかっていて、これもまたよくあってるんです。うわー、このお店、いいわー。岡山市に来てほしい。この価格帯のままで。

学生も多いんですが、お子さん連れも多いんでしょうね。名前入りだったので写真をアップできないのが残念ですが、子どもさんからの感謝の手紙や、ご主人の顔などを描いた張り絵が飾ってありました。

最後にトイレに行きました。そしたらとどめです。トイレのドアにこんな表示が。
ノック.JPG
さすがにそれはないやろ。

みなさん、金光へ行ったら、ぜひ行ってみてください。ご主人もスタッフの方も親しみやすくて、凄くいい雰囲気ですよ。駅からも多分歩いて数分です。

(by 大盛アニキ)
「三馬力」
■浅口市金光町占見新田680−3
■0865−42−7505
■営業時間、休みは各自調査で。
■P20台(共用)
posted by ラーメンexp at 22:24| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月09日

【329杯目】男盛 俺の麺/男盛りラーメン(並)600円

はい、みなさんこんにちは。大盛アニキです。
バタバタしておりまして、気づけば1週間近くあいておりました。

「いかん、いかんなあ」と、植木等&所ジョージの親子演技でつぶやいたのは、本日の夜。今日は土曜日出勤の日で、夜みっちり取材が入っていて、その帰りです。

目の前に飛び込んできたのは、この光景。
外観.jpg
迷わず、飛び込みました。家に帰ったらご飯があるのに。

岡山が誇る名店「喫茶東京」の隣ですね。

オープン後に数回行ったのですが、それっきりだから、しばらく間が空いていました。いわゆる次郎系ですね。ちがう、二郎系でした。
白洲.jpg
▲こっちが次郎系。若かりし白洲次郎

入ってすぐに食券マシーン。
自販機.jpg

並でも1.5倍らしいので(並)にしました。だから、晩ご飯あるんだって! 
そういえば確か前は650円じゃなかったっけ?

食券をお兄さんに手渡して、席につくと、あちこちに張り紙の嵐。オリジナルで作ってるんでしょうけど、デザインのセンスがそれぞれ素敵です。
店内ポスター.jpg

注意事項もこんな感じで。「撮影OK」と書いてあるのが嬉しいですね。注意.jpg

あと、どこかの店でも観たことがある、これ。
食べ残し.jpg

後はやっぱりこれでしょう。野菜の大盛は無料でというのがウリで、写真はスカイツリー盛り。
野菜ましまし.jpg

そういえば、ポイントカードをもらいました。ひとりで行ってるのになぜか2枚も。
ポイントカード.jpg

いや、今日は写真が多いですね。撮影で写真を撮りまくった余韻でしょうか。
ラーメンはこんな感じ。さすがに野菜は普通にしました。ニンニクは入れてもらえばよかったなあ。
ラーメン.jpg

麺は当然ごっついやつです。
麺.jpg

チャーシューも大ぶり
お肉.jpg

味はもう、次郎系ですね。ちがう、二郎系。
白洲晩年.jpg
▲コレが晩年の白洲…ってもうええわ

ということで、自分のプリンシブルにのっとり、最後までしっかりと美味しくいただきまして、帰宅してからも、「うん、なんていうか。今日もとっても美味しいよ」と言って晩ご飯を完食しました。こんなことしてるからDEBUまっしぐら!

でも、ここは、名前からしていいですよ。このプレート、かっこええです。

アイアン看板.jpg

店名には、本宮だか、宮下だか、梶原大先生とかの作品の雰囲気があります。
しかも「男盛」って、アレクサンダー大塚みたいで素敵(読者の方の1%以下にしか伝わらないネタで恐縮)。まるで、ワタクシのためにあるような名前のお店ですね。

そういえば、つけ麺もあって、美味しいそうですよ。ここでは試したことはないのですが。
ごちそうさまでした。

(by大盛アニキ)
「男盛 俺の麺」
■岡山市北区田町1−13−14
■086−224-2555
■営11:00〜14:00/17:00〜22:00
■休 日曜
posted by ラーメンexp at 22:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月03日

【328杯目】天下一品 岡山大供店/西日本エリア限定 絶品ラーメン(大)850円

gaikan.JPG

こんにちは。大盛アニキです。今日は日曜、お休みですが、ラーメン道に土日はなし! 月月火水木金金の精神で頑張ります。←だからこういうのやめろって

さて、忙しくて近くのお店でさっさと食事を済ませたいと思い、ちょうど通りかかった『天下一品』へ。鉄板と言うか、間違いないので。

で、全然ブログに書く気はなくて席に着いたんですが、こんなものを発見して気が変わりました。
menu.JPG

焦って撮影したので、反射しててごめんなさい。この左側、「絶品ラーメン」に「究極ラーメン」。しかも、西日本エリア限定ってどうよ!

このしょもないブログ。結構、東京とかの方に観ていただいています。多分、岡山出身の方や、岡山を訪問される予定の方、ラーメンの知識を全国レベルで求めてらっしゃる方だと思うんですが残念ながら、東日本では食べれないんですねー。どうですかー?うらやましいですか?でも逆に、東日本限定メニューとかありそうですね(笑)

詳しくは写真の料金とかを観ていただきたいのですが、こってりよりも濃厚なのが「絶品ラーメン」で並が750円。普通のよりチョイお高め。

さらに濃厚なのが、「究極ラーメン」。並が800円です。いい値段ですねー。

で、ワタクシは「絶品ラーメン」の大にしたのですが、ビジュアルはこれ!
ramen.JPG

すみません。正直、見た目だけではさっぱり違いが分かりません!

そしてスープをひと口。

すみません。正直、ここまで濃厚だと違いが分かりません(笑)!

でも、『天下一品』って、本当に「こってりマニア」が多くて。「同じ『天一』でも〇〇店はスープが他より濃いい」なんて噂があったり、逆に「いや、全国展開してるから、店によっての差はない」なんて否定の声も。とにかく、そんな話題が議論になるほど「こってりマニア」にはたまらないお店なんですな。

なので、おそらく、そういうマニアな人にはたまらないのが今回の企画でしょう! これより濃いい「究極ラーメン」てどんなだよ。

昔、「『天一』で麺を持ちあげたら、スープが全部付いてきた」なんて都市伝説が仲間内でありましたが(発信者はワ・タ・シ)、もはやその境地に達しているのかもしれませんね。マニアなみなさん、ぜひチャレンジしてみてください。

あと、『天下一品』と言えばのこれ。karasi.JPG

ほかにもいろいろ。chomiryo.JPG

そして、食べ終わったらお約束のコレですよ。
messege.JPG
前も書いた気がしますが、今度も言います。

「アラフォーになって、2日連続は無理!」でも、近いうちに絶対きます。
(by 大盛アニキ)

「天下一品 岡山大供店」
■岡山市北区大供本町473−1
■086−222-8101
■営業時間11:00〜AM2:00
■休 なし
posted by ラーメンexp at 18:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月27日

【番外篇・メイキング】TJおかやま3月号「今月の一杯」あぢや篇

こんにちは。大盛アニキです。先月にひきついでの番外編です。

現在、『タウン情報おかやま』3月号が絶賛発売中です。すでにお手に取っていただいた素晴らしすぎる方、ありがとうございます。まだの方も、今回も特集やレギュラーコーナーが充実しておりますので、積極果敢なアプローチでおひとつご購入くださいませ。

さて、今月掲載したのは『あぢや』さん。
IMG_1883.JPG
本誌にも書きましたが、最初は場所が分からなくて苦労しましたね。今はカーナビとかスマホがあるのでそうでもないかもしれませんが、住宅街にあって、ちょっとわかりにくいんです。

まず、何から書くかを迷うんですが、ご主人のお人柄がいいんですよ。IMG_1873.jpg

一見頑固そうでしょ(笑)? もちろんこだわりはすごいんですが、お話しするとすごく楽しい。いい方なんですよねー。取材中も話が弾みました。

駄菓子屋とか、弁当屋とか経験されているというルーツの話も面白くて、裁判所内で食堂をされていたとか。いいですよね。そのあたりの経験も今の味わいに生きているんでしょう。

IMG_1871.jpg
これは本誌でも紹介した白しょうゆです。麦から作っていて原料がモロミではないので厳密にいうと「しょうゆ」ではないそうです。「ビール」と「発泡酒」「第3のビール」みたいな関係なんですかね。でも、これが味わいに多大な影響を与えているんですね。

お店のメニューです。
IMG_1867.jpg
こだわってる感じが伝わってきますね。

スープについての説明は本誌のほうでしているんで、そちらを見ていただくとして(笑)、付け加えるなら、香ばしさを出すためにネギ油を入れていたり、甘さを引き立てるために、玉ねぎのペーストを入れたりもしてるらしいんですね。

麺は中麺のちぢれ。圧力をかけてかなりコシを出しているそうです。
IMG_1869.jpg

今回ご紹介したのは、メインの「白しょうゆらぁめん」なんですが、それ以外にも人気メニューがいっぱい。相棒が気になったという「あんかけ焼きらぁめん」780円
IMG_1877.jpg

そしてカメラマンさんが気になった「みそらぁめん」750円
IMG_1879.jpg

どっちもおいしかったですよ(食べたんかい!)

ほか、まかないから発展したという「らぁめん茶漬け」350円ってのがあったり、いろいろと気が抜けませんでした(笑)。

ご主人かく語りき「岡山は素材に恵まれてるでしょ。肉、野菜、魚。水もおいしい。だからスープの文化なんですよ。たとえば『そば』がおいしいところって、たとえば信州とか。平地が少なかったり、土地がやせてたりして、素材が少ないからそばを育てて。それをいかにそれをおいしくするかって工夫をしたっていうことだからね」。なるほどなー。含蓄のあるお言葉に目からうろこです。

ちなみに、ベースは同じでも、いろんなアレンジなんかをするのがお得意だそうですが、奥さんのチェックが厳しいそうで、なかなかOKが出ないのだとか(笑)。いやあ、親しみがわくなあ。

あ、忘れてました。
IMG_1866.jpg
これがテーブルの上に用意されている「からみ」ですね。ごはんと一緒に食べてもおいしいです。

詳しくはTJおかやま3月号をご覧くださいね!

(by 大盛アニキ)

posted by ラーメンexp at 12:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月25日

【327杯目】とんとん東岡山店/ラーメン600円


image-20130225224720.png
こんばんは。大盛アニキです。今日はあまり体調がよくはなかったのですが、午前からの取材先が東平島。ということは、必然的に普段あまり行けないラーメンゾーンに突入ですわ。

ということで、車は一路『とんとん』さんへ。到着して一歩足を踏み入れると。入り口の壁にはこんな写真群が。大食い勇者たちの誇らしい姿が多数です。

image-20130225225021.png

カウンターに腰掛け、いつもの普通のラーメンをオーダーします。そしたら、目の前にはこんな風景。

image-20130225225128.png

中でも目をひくのはこれでしょう!

image-20130225225211.png

ドニンニク! うぉー!クラッシュしてえー!

で、ラーメン到着でございます。

image-20130225225345.png

これですよ。必要以上に何も足されてないシンプルな姿で到着するわけです。これに自分でいろいろトッピングしちゃうわけですね。ニンニクやら、紅生姜やら。

スープを一口。いやあ、やっぱりいいですね。この濃さのあんばいの絶妙さ。なかなかないですよ。

こっちに来たらつい寄ってしまう魔力が、この一杯に込められてます。

いろいろな企画やキャンペーンもされてますしね。大好きなとんこつラーメンのひとつです!

(by 大盛アニキ)

「博多ラーメン とんとん東岡山店」

■岡山市中区長利256―1
■086-279-7130
■11:00〜15:00/17:00〜23:00
※土•日曜、祝日は11:00〜23:00
■休なし
■12台
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2013年02月23日

【326杯目】とりそば太田/とりそば650円

土曜日です。大盛アニキです。
いい週末をすごされてますか?

さて、久しぶりに『とりそば太田』さんに行ってきました。
内山下に用事があり、調度時間が昼だったので
しっかり「とりそばモード」にスウィッチが入りました。ガチャン。

gaikan.JPG

いつもとは逆の方向からお店に向かいました。
なので個人的には目新しいものの、
皆さんにはあまり伝わらない感覚の
斬新逆アングル(ワタクシにとって)写真です。

お店に入って、長ーいカウンターの
わざわざ一番手前の角に座るワタクシ。
入ってすぐの左側です。

で、いつも恒例の熟考タイム到来!
メニューがね、迷うんですよ。何度行っても必ず迷う。
「とりそば」にすべきか「塩とりそば」にすべきか。

値段は同じなんですが、
醤油ベースと塩ベースの違いがあって、いずれも大好き。

悩みに悩んで悩んで、ウェルテル(良輝)かってくらいに悩んで、
「そうだよ、原点回帰だよやっぱり」と
何で「やっぱり」かさっぱり分からない理由で「とりそば」をチョイス。

「塩くん。正直すまん。今回は涙をのんでくれ。塩だけに」とつぶやき、
「うまいこと言うじゃん、俺! ンムフフフ」と完全に自己完結。
そしてようやく「とりそばをひとつ」とお兄ちゃんにオーダーです。
長いわ。

考えてみれば、このお店はオープン当時からご縁があって
TJでのオープン告知の誌面掲載を担当させてもらったのです。
確かモノクロ誌面だったような(今はオールカラーですが)。
新聞記事みたいな感じで作ったのが凄く印象深い。
ヤング大盛アニキ時代ですね。

さて、カウンターにはこんな感じでいろんなものが並んでいて
chomiryo.JPG

お客さんが迷わないように、こういう説明書きが。丁寧!
menu.JPG

さあ、とりそばがきました。久々の対面。
ramen.JPG

創業当時からのメニューで、木の四角いお盆?にのってくるスタイルも不変。
ワタクシは味のアクセントに、粉さんしょうのみをちょっとだけかけます。

麺は平麺で、鶏が上にのっていて、細切りキャベツインってスタイルは
今も昔も斬新です。鶏ベースではありますが笠岡ラーメンとはまた違う。
コレがねえ、スープのうまみとあいまって、ええんですわ。なんせ、ええんです。

ちなみにサイドメニューの「鶏飯(けいはん)」「さば寿司」も人気です。
いや、満足しました。また近いうちにきます。

「そのときは塩くん。君を指名するよ」←痛い人か!

(by 大盛アニキ)

「元祖岡山とりそば太田」

■岡山市北区表町一丁目7―24
■086−236-0310
■営業時間 11:00〜20:00
■休 月曜
posted by ラーメンexp at 19:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月19日

【325杯目】萬楽/萬楽ラーメン650円

GAIKANN.JPG
こんにちは。大盛アニキです。今日はTJ12月号の本誌内「今月の一杯」でもご紹介をした、『萬楽』さんにお邪魔してきました。

お店に入ってまず目に入ったのがこれです。12月号で掲載した「今月の一杯」の記事を貼り出してくださってるんです。
HARIGAMI.JPG

うれしいですね。自分の書いた記事がお店に貼ってあるって、本当に誇らしいような、恥ずかしいような、妙な気分になるんです。でもうれしい。うれしいです。

カウンターに座っていつもの通り「萬楽ひとつ」とオーダー。昨年出産をされて、育児も大変だという奥様と一緒にご主人があくせくと働いてらっしゃいます。

来ました。ラーメン。
RAMEN.JPG

はい、これこれ。まず、卵をクラッシュして、混ぜ込んで食べて、うーん、あまぼやーん。

あれ? ちがう、何かが違う。勘違いじゃないぞこれは。絶対になにかが違っている。間違いはない。でも、これは聞いてみていいんだろうか?

普段は、味の違いに気づいて指摘して「違いの分かる俺、最高!」なんてことはない(つもりの)ワタクシなんですが(つまりは鈍感ってことね)、さすがにこれは気づきました。

「麺、変わりましたよね?」「わかりますか? よくなりました?悪くなりました?」「いや、よいとか悪いとかじゃないですよ。麺、細くなってますよね」「そうなんです。これね、九州から仕入れてるんです」

だそうです。スープが重いからか、新しい麺は細くてライトさをアピールし、前よりも食べやすい印象です。でも、九州直送ってすごいな。「最近は運送事情がいいから、前日オーダーで必ず翌日つきますからね」

このお店は座敷席があるのが特徴で、ゆったりできます。まあ、ひとりで来た時には100%カウンターですが、家族とかでは絶対にこっち。くつろぎ加減が倍増です。
TENNNAI.JPG

せっかくなので、12月号の裏話もちょっとだけ。

『萬楽』といえば、黄色い看板でおなじみ。でもそれは、オープン当時に岡山を席巻していた「黄色い看板ラーメングループ」の影響ではさらさらなく、なんと「トポス」の影響であったという驚愕の事実が発覚。

あと、食べ方についても議論をしたんですよ。店主曰く、「好きに食べていただけばいいんですけど、あえて言うなら、まず最初に卵をつぶして、その下の麺を持ち上げてうまくからませる…。それを広げるようにしていくと全体に卵のうまみが混ざり合って…」ということだそうです。さっそくやってみましたよ。たしかにうまい。玉子ごはんの要領ですな。

それから、かなりデリケートな話題で掲載についてもかなり慎重になったんですが、取材当時は「看板おばちゃん」として有名だった、ご主人のお母さまが亡くなって1年少し経ったころだったんですね。私は本当に気さくであけすけに話をしてくれるおばちゃんが大好きでした。また、「最近、おばちゃん見ないけど、調子悪いのかな」なんて声もお聞きしたりしていたので、ご主人にも了承を得て、少しふれさせていただきました。

この記事を読んで知った方も多かったようで、いろんな反応をいただきましたね。カウンターにあった辛子高菜がなくなったのも、お母さんの手作りだったからだそうで、「あの味は母にしか出せませんから」の言葉にはじんとしました。もう、1年以上が経つんですね。

今の味わいは亡きお母さんが若いころ、千日前にあった『萬楽』という中華料理店で住み込みで働いて学んだ味をベースにしたもの。その後、福山で居酒屋を経営時にラーメンメニューを出したら好評で、その後息子さんと一緒に今の店舗を生み出されたんだそうです。今後、遺志を継いだご主人ご夫婦で試行錯誤を重ねながら、この味わいを守りながらも発展させていかれるんでしょうね。
(by 大盛アニキ)
「萬楽」
■岡山市中区浜3‐6‐16
■086―273―2366
■営業時間 11:30〜14:00/17:30〜AM1:00
■休 日曜
■P 7台
posted by ラーメンexp at 18:39| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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